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パラリンピック始まりましたね

今日は早めに帰宅したので、
なんとなくパラリンピックの開会式を見ています。
今まではわざわざパラリンピックの開会式を見ようとは
あまり思わなかったんですが、
最近は障がい者について関心が高まってきたので、
見ようと思う気になったわけです。
我ながらミーハーですね笑
遅きに失した感はありますが、
まあ、理由はどうあれ、注目することが大切です(と自分で言ってみる笑)

なんか、障がいがある人でも、
華やかな舞台で活躍している姿を見ると
ホントに人間て美しい、と思います。
何というか、とても幻想的なんですよね。
オリンピック以上に、何か引き込まれるような、
そんな魅力を感じることができました。
ダンサーの人たちとかすごすぎて、
なんか感動です(^_^)

人が輝くけるかどうかって、
活躍の場があるかどうかが重要なんじゃないか、
と感じています。
そこには障がいのあるなしは関係ないのではないかと。
まだまだ、障がい者はなんとなく小さくなっていないといけないような
そんな風潮があるような気がします。
僕自身も、障碍者の人たちは、
まだ、助けてあげないといけない人たち、
そんなイメージがあることも否定できません。
確かに障がいを持った人の中には、
介護がないと生活が成り立たないという人もいるでしょう。
でも、肉体的、精神的に欠落している部分があるというだけで、
その人が人として決して劣っているわけではない。
介護が必要であるからといって、
肩身の狭い思いをする必要はありません。
だって、誰だって誰かの助けがないと生きられないんですから。
障がいのあるなしに関わらず
自分の好きなことができて
自分らしく生きられる
そんな世の中にしたいですね(^O^)

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