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さぎちょう(徒然草第180段)

徒然草 第180段 現代語訳


左義長は、正月に使った毬杖(ギチョウ)を
真言院から近くの神泉苑へ出して焼き上げる行事です。

「法成就の池にこそ」

と唱えるのは、そこが神泉苑の池のことを指しているからです


徒然草の内容をもとに一人語りする番組はこちら


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