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\さんちNEWS/ 『みんなでつくる中国山地』狼煙号が増刷されました!

こんにちは!みんなでつくる中国山地広報担当・山川です^^
今日はとってもうれしいニュースをお届けします!

なんと!100年続ける年刊誌『みんなでつくる中国山地』の狼煙号(2019年発刊)が昨年末に増刷されましたー!!!

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これも会員の皆さまをはじめ、イベントに参加してくださった方、お知り合いに紹介してくださった方、そして何より書籍を購入してくださった方々のおかげです。本当に、本当にありがとうございます!

以前、事務局長の森田一平さんが「最初は主要メンバーの手弁当で始めたプロジェクトが、こんなにも多くの人に仲間になってもらい、広がっていくことが本当にうれしい」と言われていました。
その言葉通り、取扱書店は中国5県だけでなく、愛媛、富山、京都、東京・・・とどんどん広がっています。

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ちなみに・・・実は背表紙のイラストがつながっていることを、皆さんはご存知でしたか?
これまで発刊した3冊をつなげると、ゆるーくなだらかな中国山地が連なっています。(そして狼煙号には狼煙も上がっています!)もちろん「100年続ける年刊誌」なので、100冊分がつながる予定です!

先日は、書籍を取り扱う広島の名井珈琲商店さんのブログでも紹介していただきました!

こちらのお店も、会員さんが自ら販売店を紹介してくださり、輪が広がりました。本当にありがたいです!!!
背表紙の仕掛けを知らなかった方は、ぜひお手持ちの書籍で試してみてくださいね!

そして今月からは第3号(2022年版)に向けて、いよいよ書き手講座やミーティングが始動します!次号はどんなネタが集まるのか、今からとっても楽しみです♪
また続報はnoteでもシェアしたいと思いますので、お楽しみに!


『みんなでつくる中国山地』の取扱店舗は<こちら>より
また、インターネットでの購入は<こちら>より


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