言葉に頼らない最高のコミュニケーション

こんにちは。


今日も英語に触れていますか?


今日は、英語が苦手、、、


でも、どうしても海外のお客さんと接しなくてはならない、、、


とかの場合どうするかについてです。


英語が話せても、


他の言語でのみ生活している人に対して、英語話者が接する場合もそうです。

(例:スペイン旅行中の私のような感じ)

さて、私たち日本人の中で言語を音として聞かなくても理解できるものがいくつかありますよね。


例えば、人差し指で何かを指し示すということです。


日本語では、これは人差し指。


人を指すものですよね。


でも、英語ではなんと呼ぶかわかりますか?


(私が正解を伝えても、つまらないので、ご自身でどうぞお調べください)


他の指の名前は英語でなんと呼ぶかわかりますか?

この人差し指で物事をさしたら、世界共通で何かが伝わるはずです。


間違っても、中指を英語圏で立ててはいけません。


これは、もはや、闘牛に赤いマントをみせるようなものです。


ご注意を。。。

要するに、ジェスチャーということですよね。


よく、語学学校に行った人はジェスチャーで何かを伝えようとします。

動物を名前を言わずに、相手に伝えるゲームなどするとまさにそうです。

人によっては、うさぎは両手で頭の上に耳のようなものを作ってみたり、


犬の鳴き声を真似てみたりします。


そして、大抵、相手に伝わるのです。


ですので、私たちが軽視してはいけないのがこの言葉以外の言語です。

以心伝心を求めてしまう日本語ですが、(主語を抜かす文化)この共通理解の部分が
お互いで深まればいいですが、


英語を話す場合はそうはいかないと思います。


まず、初心者としては、ジェスチャーを入れながらの会話を目指しましょう。


実際、語学学校でもよく見るということは、人間に備え付けられた遺伝子レベルの行為がこのジェスチャーなのかもしれません。


軽視せずに、相手に伝わるように教えてあげましょうね。


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