見かけのギャップ? 客観的にみよう
こんにちは。
今日も気持ち良い4月の日差しでしたね。
元気にしてますか?
今日は、東京駅近くのお店の話をしたいと思います。
日本にいる外国人が英語がペラペラかとおもうと違うんですよね。
ん?と思ったあなた。
私がなんのことを言っているかというと、、
私は今日、東京駅近くの桜が綺麗な並木道の近くのタイ料理に行ったんですね。
そうしたら、タイの人が多く働いていたんです。
彼らはタガログ語と英語を使うはずですが、、、、
今日、話したウェイトレスは日本語も普通。
英語はあまりできない、、、って感じでした。
逆に、私が英語で話しかけたら
日本語で話を返されました。
ちょっと変な気持ちになりました。
どうして、こんな気持ちになったのかというと
私のとなりの席に座った白人の男性がいたんです。(英語ネイティブ)
(多分彼は、最近大学を卒業した人)
そして、その人と一緒にご飯を食べていたアジア系の女性は
英語がペラペラなんです。(英語ネイティブ)
でも
タイ人のウェイトレスには、日本語で話しかけるんです。
そして、その注文が終わると彼らは英語で話出すんです。
これって、私がカナダでよくしている光景な気持ちがしたんです。
私たちは、オーダーの時にだけ、英語でオーダーをします。
そして、日本語で会話を楽しみます。
現地の人(カナダの人)には、このように映っていたのかと
客観的に見れました。
そして、いいギャップだなーって思っていました。
日本で働くタイ人が英語よりも日本語が得意で、
白人(多分アメリカ人)が英語で会話をするけども
注文するときは日本語で、、、
面白っ!!!
って思ったんですよね。
だから、いい体験をしました。
それと、帰りの電車では、
ビールを飲みながらホームレスのようなおじいさんが
英語の新聞を読んでいたんです。 (日本人だと思います。)
この光景もとてもショック!!!
いい意味で!!
日本もやっぱし、面白い体験ができるものだなって思った、春でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?