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2020.6.3

帰宅したらAirPods Proが届いてた。これでQOLあげる。ドームツアーのグッズ第一弾も届いていた。うちわ振りたかったなあ。

今日のHIT THE ROAD# 10 がミンハオの回だった。自分が1番好きなひとのドキュメンタリーをみるのは少し怖い。もし勝手に抱いている理想が崩れてしまったら....など自分勝手なことを考えてしまったりしていた。でもそんな心配は無用だった。わたしが好きなミンハオは、そこにいて、勝手にこちらが感じていたことを彼自身も思っていたことがわかった。わたしはSEVENTEENに青春を重ねてしまっている。

そんななかミンハオはSEVENTEENのことを「青春」と言ってくれた。自分にとって「青春」だと。たったひとり、言葉もわからない韓国にやってきて、辛い思いもたくさん経験した彼は、今のグループを「青春」と例えてくれたことがとても嬉しかった。

個人的に彼の青春の解釈がとても好きだった。

「夢にすごく熱く、たくさんの感情を感じて、実際にそう感じたら全てが青春。SEVENTEENと一緒にいるとき、そんな感情を一番強く感じる」

まさにわたしがSEVENTEENに感じていたことで、まさかそれがミンハオの言葉できけるとは思っていなかった。好きな人と解釈が一致するのはとてもうれしいし、とてもしあわせだ。

このHTRを通じて、ミンハオの繊細さをより感じた。表現することが自分の想いだと言ってくれたので、これからもたくさん彼の表現するもので、彼の想いを感じていきたいな、と思う。

SEVENTEENとして活動してくれてありがとう。


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