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【福岡 小倉井筒屋】~あなたの街のクロノスイス Vol.1

北海道から九州まで、国内20店舗超のクロノスイス取扱店がございます。
ぜひお近くの取扱店でクロノスイスをお手に取っていただければと思います。
 
シリーズ企画として、クロノスイスをお取り扱いいただいている店舗様の情報を、店長やスタッフの方との対談等の企画にしてお届けしていきます。
 
記念すべき第一弾は・・・

【福岡 小倉井筒屋 時計サロン】

第一弾は福岡は小倉にあります、小倉井筒屋の松本店長にご登場いただきました!

ここからは松本店長との対談形式にてご紹介させていただきます。

松本店長

立ち上げの時は不安でしょうがなかった、でも初日から・・・


 クロノスイス:
小倉井筒屋さんにやってきました!
クロノスイスとしても、とても思入れのある店舗です。
店長、オープンしたのは確か・・・

松本店長:
3年ちょっと前でしょうか。
以前は新館の6Fにあったのが、こちらの本館2Fのほうに来ました。

クロノスイス:
九州でもとても大きな売り場でして、とても重要な位置に置かせていただき、在庫も豊富に揃えていただいています。
当初は本当に売れるのか心配でした。
でも、初日から…

松本店長:
売れたね、初日からね。

クロノスイス:
はい、それが記憶的にとても残っています。
本当に思い出深い売り場でして、スタッフの方も一生懸命売ってくださる。
noteでの取り扱い店舗の一発目に取材するのにもってこいだと思ったんです。

松本店長:
本当!?(笑)
うちも以前はパワーブランドを取り扱っており、店舗のリニューアルするタイミングでそれらのブランドもなくなってしまい…
「何をしようかな。」と思っていた矢先に、クロノスイスの営業さんからブランドを紹介してもらったのが第一の出会いですね。

クロノスイス:
取り扱い当初からクロノスイスのような独立系の小さなブランドでも、一生懸命に販売していただけたという、本当にありがたいことです(嬉)

松本店長:
それまではクロノスイス自体を知らなかったんです、僕もそこまで深掘りはしていなくて。
実際にクロノスイスを取り扱うことになり、展示会で売れて、それからですね。うちのスタッフにも安定して売れ出したのが。

他では見ないような売り場づくりが特徴

クロノスイス:
本当に思い出深い売り場だと、今も思っています。
凄く立派なディスプレイも置いてくださっていて。
他のブランドも全て専用什器なのが素晴らしいですね。

松本店長:
このコンセプト自体が、当時インバウンドを北九州市が受け入れをするというタイミングだったのもあります。
既存のブランドも、新規のブランドも、すべてブランド認知をしていただくために、専用ブースを置く。
そうすることによって、お客様のアイキャッチも出来るし、あと通路も広くとりました。
天井も高くして、明るい売り場を作ったのが、この売り場です。

クロノスイス:
明るい売り場は大切ですね。クロノスイスにもぴったりです。

松本店長:
売り場も、実際見て頂くのが一番よくわかると思います。
どちらかというと勧誘性がよく、Duty freeではないんですけども、いろんなブランドがいろんな面で見やすいように作ったのが、この小倉井筒屋時計売り場です。

クロノスイス:
店長の勘が鋭いですね!
こんな売り場は、他ではなかなかないんです。
我々クロノスイスのメンバーだけでなく、業者さんや他メーカー等も実際にお店に来られて感動していたんです。「こういう売り場ってなかなか今まで無かったよね」って。それぐらい本当立派な売り場で。
ちなみに・・・今売り場自体はなんブランドぐらい取り扱っておられるんでしょうか?

松本店長:
いま32ブランドあります、これは売り場として結構大きいです。
その中で新規ブランドとしてクロノスイスを始めたのが、この売り場づくりの核になっていきました。

クロノスイスを取り扱うきっかけは…?

 松本店長:
やっぱり独立系のブランドが取り扱いにはなかった事と、こだわったブランドが欲しいなあ、と言うところがクロノスイスを始めたい。 と思った動機です。

クロノスイス:
店長がお持ちの「クロノスイスのイメージ」をお伺いできれば。

松本店長:
イメージというよりも、見ていただくとわかります。
通常の時計とまた違い、短針長針で独立してますし、やっぱりデザイン性、機能性、雰囲気を持った普通の時計とまた違うデザインなのかなと思います。秒針もジャンピングして行きますし。
お客様が付けていて、おもしろくてワクワクするような時計が欲しかった
というのは、クロノスイスを始めた動機でもあるのかなと思います。


小倉井筒屋でクロノスイスに興味のあるお客様とは

クロノスイス:
クロノスイスは、どのようなお客様がご興味を示されていますか?

松本店長:
年齢からすると50代以上の、時計好きな方。既に機械式を何本かお持ちの方ですね。
さらに、普段使いできる時計として選んでいる方が多いです。
一本目の時計というよりかは、セカンドウォッチ、サードウォッチ として求められる方が多いですね。

松本店長より、読者へのメッセージ

松本店長:
小倉に唯一、そして地場の百貨店として地元のお客様をはじめ、隣県のお客様にもご愛顧いただいております。時計の知識に詳しい専門スタッフも揃っており、お客様の使用シーンやお好みに合わせたピッタリの時計をご提案いたします。
もし時計でのお悩み事やご相談事がありましたら、遠慮なく「noteを見たよ」と、松本までお声がけください!

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店舗情報

〒802-8511
北九州市小倉北区船場町1-1
小倉井筒屋 時計売場
093-522-2529(直通)

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編集後記

今回が初めてのストアインタビューで右も左も分からないままお邪魔したのですが松本店長の温かい人柄と快活なトークになんとか、、、なんとか記事化することができました!本当に一回目が松本店長で良かったです。撮影後も優しく話しかけてくださり我々はすっかりファンになりました。明るい売り場に明るい店長、素敵なお店様でした。松本店長今回はありがとうございました!!

クロノスイスnote担当チーム


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