見出し画像

NESARA後の医療について語ります【自然メドベッドの勧め】

訪問して下さり、ありがとうございます。
相変わらず拙い文章ですが、
読んでくださることに感謝しています。

今回も、自由奔放にやっていきますので、
私の理解力不足なども多いとは思いますが、
よろしくお願いします。


NESARAは、アメリカ国内の改革のことですので、
GESARA後としたほうがいいのでしょうけど、
日本国内のことを考えていますので、NESARAにしています。
JESARA(日本経済の安全保障と改革法)と考えてください。

トランプ大統領のお仕事は、実に雄大です。
GESARAの本当の目的は、
地球をまとめて、銀河同盟のひとつの惑星として、
それに加わるということだろうと思っています。
人類の交流が、世界から宇宙へ広がります。

闇の勢力が支配したままでは、お話になりませんでした。
地球ごと無くなっていたかも。
スターウォーズのデススターのように。(笑)
いやいや、あれは闇の勢力でしたね。

そういえば、スターウォーズって、デクラスだったのかな。
奇妙な姿かたちの宇宙人がたくさん出てきますよね。
世界中の人が様々な宇宙人を目撃しましたので、
実際に宇宙人が出てきて、機密情報を、
本人の口から語るなんてことも有りかなと思います。
スターウォーズファンなら、ぜんぜん驚かないですよね。
なーんだ、人間に似てるじゃん。てね。
私としては、美しく優しいお顔立ちの銀河の女王を期待しています。

ジョージ・ルーカス監督が降りてから、
戦闘シーンなどは派手でしたが、
なんだか面白くないなあと、感じていました。
それもそのはずでした。
DSのディズニーがDSのハリウッドで作っていたのですから。
最後の作品など、まったく心に残らない駄作だと思ったものです。

初代の作品が、1978年でした。
私もまだ二十代の若者でした。
スターデストロイヤーの船底がゆっくりと、
まるで自分の頭の上を通り過ぎていくようなシーンがありました。
めまいがするような感動だったのを今でも覚えています。
映画館でないと味わえなかったでしょうね。
まあ、当時は、VHSも家庭にはありませんでしたが。(笑)

そのSFの世界が現実となりそうで、わくわくしています。
ネットでは、多くが現実として表現されていますね。
私は何度か、クラウドシップを目撃しました。
よく晴れた風の強い日が多かったですね。
ポツンと楕円形の小さな雲が浮かんでいます。
風が強いのに、動かないのです。
最初は、あれ?変だなと思っていたのですが、
ちょっと目を離すと、すっと消えていたりして、
そうか!あれがUFOだったのかと気が付きました。
この頃では、家族に教えてあげて、
一緒に目撃したので、彼らも納得しています。


NESARA後に公開される予定の宇宙技術ですが、
みなさんが大いに期待しているものに、メドベッドがありますね。
これには、数種類あるようです。
簡単なものは、もう既に販売が始まっています。

人間の健康な細胞は、
70~90mvの電流が流れているんだそうです。
それぞれの細胞が発電機を備えていて、
電気を作り出しているということのようです。

遺伝子が変異したり、炎症を起こしている細胞。
あるいは、死にかけている細胞は、
電流が15mvか、それ以下に減少しています。
それを、70mvまで上げ続けてやれば、
細胞は健康な状態へと復活する可能性があるというわけです。

それが、テスラ社が販売しているメドベッドの仕組みです。
テスラエネルギーを使います。

DNAを修復するものや、
幹細胞に働きかけて、失った臓器を再生するような、
ハイレベルのメドベッドもあります。
これは、量子AIを使って、
その人の元の体を細胞レベルで復元シュミレーションをしますので、
かなり高価なものとなります。
1台1億円とも言われています。

テキサス州で6000台が現在稼働中とのことです。
ドイツでは、メドベッド製造に大わらわだとも聞きます。
現地の技術者が身内におられる日本人も知っています。

余命わずかな患者や、
認知症が進んだ患者をお持ちの家族のみなさんなどは、
特に、待ち望んでいることだろうと思います。

ところが、メドベッドを使うには条件があるそうです。
宇宙のあらゆる物質は波動エネルギーで出来ています。
それぞれに波動の振動数が異なっています。
メドベッドというモノ自体にも、もちろん波動があって、
それは、三次元のモノではないので、高い波動だと考えられます。

したがって、低い波動の人は共振するのがむずかしく、
十分な効果が得られないようです。
メドベッドを有効に活用するためには、
波動を上げておく必要があるという話ですが、
ただでさえ低い患者の波動をどう上げていくか。
それも、課題の一つなのかも知れません。

とはいえ、メドベッドを期待している多くの地球人は、
三次元の波動です。
うれしいことに、現在、その波動が、
地球全体で高まりつつあるそうなので、少し安心です。


ここからは、私個人の提案となります。
私はメドベッドにはなるだけ頼りたくはありません。
簡潔に言うならば、健康についての自立ということです。

それは、西洋医学からの脱却でもあります。

現代医療は、DSの資金源でもありました。
今、まさに、それが実況中継されていますね。
検査で儲け、ワクチンで儲ける。
儲けるだけならまだしも、
儲けた後に、人々を死に至らしめるのですから、
極悪非道がまかり通っているのを目撃中です。

多くのデジタル戦士の皆さんが、
よく頑張っておられます。
日本人の命をひとりでも救おうと懸命ですので、
もうしばらくすると、
新型コロナは、全くの茶番だったことに、
ほとんどの日本人が気付くと思います。

そこから、怒涛のように、
日本人の覚醒と自立が始まっていくことでしょう。

現代医学は、捏造と洗脳で成り立っているかのようです。
例えば、癌という病気は存在しないということが、
次第に明らかにされつつあります。
べらぼうに高価な抗がん剤ビジネスだと指摘する人も、
数年前に比べると、かなり増加しています。
国民健康保険は、医療関係者の金蔓(かねづる)でもありました。

介護保険に至っては、ぼったくりと言ってもいいような、酷いものです。

私もそれを知ってから、うん、うんと納得。
もともと癌検診は一切無視していましたが、
事実を知って、今では完全に、ガン無視しています。(ギャグ)

高額な医療は、疑ってかかりましょう。
人工透析は、肉体的にも金銭的にも、過度な負担ですが、
糖尿病も怪しい。
糖分の取り過ぎというより、ストレスが原因だとか。

ブドウ糖が不足すると、脳の働きが低下します。
過度な糖分制限で、日本人はおバカにさせられているかも。
精製糖(白砂糖)に気を付ければ少々多くても大丈夫です。
むしろ、足りないほうが脳にはダメージです。

高血圧症は、もっと怪しいのです。
長期間に渡って、降圧剤で医者が儲かりますからね。
薬剤利権と言います。
高度医療と称した、検査利権もあります。
マンモグラフィーはその典型です。

日本人の多くが目覚めれば、
医療業界は、アウトになります。
病気やケガは、「メドベッド医療センター」で、
素早く治りますしね。
健康保険は、歯科専門となりそうです。
メドベッドで、歯も再生されるなら、それも不要です。


脳の知識は特に大事です。

大脳皮質の神経細胞は、150億あるそうです。
人類は、その内の3%しか使っていない。
というか、そのように作られたのだそうです。
つまり、使われている神経細胞は最大で4.5億です。

腸は、第二の脳と言われています。
そこには1億の神経細胞があって、それはフル稼働です。
それならば、脳で使われている神経細胞の、
22%の腸内神経細胞が加わることになりますね。
どうりで、おなかの調子がいい時は、頭も冴えるはずです。
実際、脳と腸は、2000本の神経線維で繋(つな)がっています。

そういえば、腸と脳の、ぐにゃぐにゃ感て、似てますよね。
私の空想によりますと、
宇宙人が人間の頭骨内に大きな脳を作ろうとした際に、
頭のいい腸に目を付け、よし、これをもって来ようと考えた。
つまり、腸は脳の先輩なんですね。(笑)


最近特に、腸内細菌について騒がれるようになりました。
どうやら、腸の神経細胞と腸内細菌は深くかかわりあっている。
ということが、徐々に理解されるようになりました。

「腸内には細菌がおよそ1000種類、100兆個も生息していることが知られています。体の健康には、腸内にビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が占める割合を増やすことが重要です。善玉菌を増やすオリゴ糖や食物繊維を十分にとって、同居人である腸内細菌と協同して健康を作ることが大切です。」

とは、DS医療業界と結託していた厚労省のHPからの抜粋です。
まともなことが書いてあったのでびっくりです。

いちばん多いのは日和見菌で、善の味方をしたり、
悪の手先になったりもします。

善玉菌が優勢になっている状態が健康です。
善玉菌が排出するガスは、水素やメタンが主なものです。
どちらも無臭で、無害です。
無害どころか、水素は、活性酸素を除去してくれます。

不健康になると、悪玉ワールドになります。
まるで、DS支配下の日本のようです。
悪玉菌が出すガスは、アンモニアや硫化水素です。
こちらは、悪臭、刺激臭です。
体内に入ると、毒素として働きます。

善玉菌はセロトニンという、
神経伝達物質(神経ホルモン)を生成します。
セロトニンは幸福のホルモンと呼ばれています。
なんと、セロトニンの95%は腸で作られているのです。
残りの5%は脳内で作られますが、
腸で作られたセロトニンが多い人ほど、
脳内のセロトニンも多くなるそうです。

腸内環境が良い人は、幸福を感じやすくなります。
頭脳も冴えてきます。
幸福感は、波動アップにつながります。
お腹の調子が悪い人が、
その時点で、幸福だと思う人はまずいませんね。
腸内環境は、波動の高低に深くかかわっているようです。

DSがそれに目を付けないはずはありません。

夥しい数の食品添加物という毒を腸に送り込みます。
農薬まみれの農産物で、その毒を送り込みます。
植物油脂から生成されるヒドロキシノネナールという毒もあります。

日本人には、消化し難い小麦を食べさせるようにしました。
米食からパン食への強引な移行です。
学校給食が、いい例ですね。
グルテンというタンパク質は、
消化されずに、腸内で腐り、悪玉菌を繁殖させます。

乳製品も同じように、日本人の腸には馴染みがありません。
ガゼインというタンパク質は、
消化されずに、腸内で腐り、悪玉菌を繁殖させます。
学校給食では、必ず牛乳がつきます。

このように、日本人の腸は、
徹底的に痛めつけられてきたのです。

ああ、それなのに、それなのに。
日本は世界でも有数の長寿国なのです。
このデータは、フェイクかも知れませんが、
確かに元気なお年寄りは多いですね。

しかし、認知症患者は、
先進国の中でも増加率がダントツです。

植物油脂由来の神経毒である、
ヒドロキシノネナールの量を増やし、
減塩食で体の水分を減らし、
降圧剤で血圧を下げて、脳の働きを弱め、
1500種の食品添加物という毒を盛り、
糖尿病疑惑で、ブドウ糖の脳への供給を押さえました。
おまけにフェイク満載のテレビ漬け。

これだけのダメージを加えられれば、
脳が耐えきれるはずはありませんね。


ここまで述べてくると、
賢明な皆さんは、私の提案にお気付きかと思います。

そうです。
上述のようなDSによる腸と脳の破壊工作を察知し、
しっかりとした対策を練るということです。

それが、私が提案したい、
「自然メドベッド」なのです。

一つ、例を挙げましょう。
私は、滅多にパンは食べません。
主食はもっぱらコメです。

必ず冷ご飯を食べます。
米飯は、冷えると、約半分が、
レジスタントスターチ(難消化性デンプン)になり、
消化されずに、大腸まで届き、
善玉菌の餌になります。
レジスタントスターチは、とても良い食物繊維です。

これを実行しただけで、
腸内環境が大きく改善されたことが、
はっきりと実感できました。
私の体もきっと未病(病気になる一歩手前)だったと思います。

皆さんも、皆さんなりの腸を大切にする、
食事法を実践してほしいと思います。
そうすることで、
「自然メドベッド」という、
自分自身で作ったメドベッドに毎日横たわることになるでしょう。

そして、やがて導入されるであろう、
本物のメドベッドの使用優先権を、
症状の重い人々に心置きなく譲ることができると思います。


最後までお読みいただいてありがとうございました。
本稿もかなり大きなテーマでしたので、
書きたかったことは、まだまだあります。
今後、少しずつ推敲して、付け加えることもあろうかと思いますが、
きょうは、これにて失礼します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?