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年末大掃除は、日本の闇が対象だった

みなさん、こんにちは。
いつも読んで下さり、感謝します。

今回は、大掃除のお話です。
よろしく、お付き合いください。
いつものように、直感による推測です。

日本の政界は、相変わらずのドタバタ劇が演じられています。
かつてないほどの、不祥事の数々で、
ここまで来ると、ユーモアさえ感じます。
演じているのは、ゴムとなった別人たちでしょうから、
滑稽さは、度合いを増しているように思えます。

さて、これらの茶番劇は、いつまで続くのでしょうか?
たぶん、終わりは無いと思います。
偽政府がすっかりバレてしまっても、続くような気がします。
DSが白旗を上げることはないでしょう。
残存勢力は、背水の陣となっても決して白旗は振らないと思います。

もし、EBSか何かで、すべての悪事が暴(あば)かれても、
それを陰謀論として認めない人々も一定数はいるでしょうから、
その人たちに取りすがって、茶番を続けていく可能性が高いです。

さて、茶番の裏では、
アライアンスの大量逮捕が勢いを増しているようです。
日本では恒例の、年末大掃除ですが、
今年の大掃除は、日本という国の大掃除にもなっています。

東京の警察車両の動きを追っておられる、
令和レビューさんが、その大掃除動画をアップされています。
その一つをご紹介しましょう。

https://youtu.be/9EPLI74RFbw

かつてないほどの、護送車を中心とした、
警察車両の数なんだとか。
DSの拠点と思われる場所には、
必ずと言っていいほどの警察車両が止まっています。
三年位前からそれは始まっていますが、
この年末は、とくにすごいんだそうです。

ASEANの要人警護かも?という人もいますが、
そうであるならば、それには関係のない場所にも、
車両が出動しているのはなぜでしょう。
一説には、東南アジアのDSもまとめて逮捕という噂もあります。
外国の要人はたいてい、お金をせびりにきているそうですから。

闇から光への大変革は、ペースを上げているようです。
トランプさんは、クリスマス前までに、
ビッグなイベントを善良な人々にプレゼントしたい。
と、数々のトランプラリーで演説しているそうです。
彼のスピーチは、イベント実行の暗号にもなっています。
その内の一つが日本のアライアンスに伝わって、
大掃除という日本独自の風習に合わせて、
大量逮捕を力強く推し進めているのではないでしょうか。

続いて、深田萌絵さんの動画をご覧ください。

https://youtu.be/2HXnpiPOvKQ

すごい数のパトカーが、
行列を成して、議員会館に集結していたんだそうです。
おそらく、護送車もいたことでしょう。

裏金問題が、表舞台では騒がれていますが、
推測するに、これは大量逮捕のカモフラージュなのでしょう。
表ではそういうことにしないと、秘密の軍事行動が漏れてしまいます。
事が終結するまでは、一般国民には伏せておこうという、
ホワイトハットの方針だろうなと感じています。

ほんとうのところは、今更、裏金なんてどうだっていいんですね。
今まで、そんなものはしょっちゅうやってましたから。
小事(些細な事)をメディアで報道して、
大量逮捕の事実をなるだけ隠そうという、
これは、闇側の思惑ですが、そんなところでしょう。

続けて、萌絵さんが次の日に、謝罪動画を上げています。

https://youtu.be/-G-oRHqpmyM

彼女と知り合いの自民党議員が、
パトカー集結の目的を知らせてくれたそうです。

裏金疑惑に怒った一般市民が押しかけて来るので、
議員たちを守る為に警察が動いている。
本当に逮捕するなら、覆面パトカーでやって来る。

ということでしたが、この議員って、誰だか分かりませんが、
これ、ウソですね。私の勘です。

年末で、皆さんお忙しいのに、
誰が議員会館くんだりに押しかけて来るっていうの?
そういう設定自体、おかしいでしょう。
事実は、逮捕の対象者が逃げ出さないようにするとか、
対象者を助けるDS関係者を逆に逮捕しようとか、
そんなところではないでしょうか。
右翼対策も考えられないではないですが、
今更って感じ。

萌絵さんも賢い人なので、薄々は分かっているかもです。
知り合いの議員は、逮捕されてゴムである可能性もあります。
分かっていても敢えて、パトカー動画と、
続けて、謝罪動画を上げているように、私には見えます。
登録者数が20万以上の有名チャンネルですから、
デクラスとしては、かなり有効です。

ちょっとした四次元チェスのような展開で、
面白いことになっているという、ひとつの例でした。

目覚めているみなさんは、どう、お思いでしょうか?

ということで、短めですが、今日のお話はここまでとします。

読んでくださって、ありがとうございました。

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