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月は宇宙技術デバイスの工場

みなさん、こんにちは。

今日は、月のお話です。

月は、大昔にはありませんでした。
古い時代の記録に、月は登場していないことからも、
月は比較的新しい星(衛星)だと分かります。

今は昔、竹取の翁(おきな)というものありけり。
という書き出しで始まるかぐや姫の物語は、
捏造(ねつぞう)かも知れませんし、
そのころ(平安時代初期)に初めて、
月が運ばれてきたのかも知れません。
数十万年前という話もありました。

ジェイコブさんや、
エレナさんなどからのメッセージを見聞きすると、
月には空洞があって、
その中にはたくさんの工場があるそうです。

メドベッドなどの、宇宙技術による製品が、
急ピッチで生産されているんだとか。
なぜ、急いでいるのかといえば、
予想よりも早く、地球が闇から光へと、
転換しているからではないかと思います。
いよいよなんですよね。
私の内側の魂も、より軽くなっているのを感じています。

エレナさんが見た、二十年後の地球は、
すっかり様変わりして、
水も空気もとてもきれいで、
光が降り注ぎ、見るからに平和な雰囲気です。
自動車が空中に浮かんでいます。
反重力な乗り物や、
フリーエネルギーが普通に使われています。

月にも地球にもポータルがあって、
そこを通って、メドベッドが地球に運ばれているようです。
ポータルというのは、出入り口、玄関という意味ですが、
ドラえもんの、どこでもドアのようなものです。
ポータルも宇宙技術だと思うのですが、
時空を行ったり来たりするのが、
タイムマシーンということになりましょうか。

ポータルやタイムマシーンは、
差し迫って必要なデバイスではありませんが、
メドベッドは、できるだけ早い方が良いでしょう。
ワクチン、薬、添加物、農薬などで、
私たちの身体は痛めつけられていますから、
可能な限り、修復を早める必要があります。

フリーエネルギーに関するデバイスも差し迫っています。
化石燃料を使うことで、空気や水が汚染されていて、
ガイア(地球)と、そこに住む生き物が苦しんでいます。

社会システムも変えなければなりません。
みなさん、ご存じのように、
争いや犯罪の無い社会の為の闇の大掃除と、
闇を支えていた金融システムの大変革は、
現在、急ピッチで進められています。

Qフォンなどのデバイスも必要です。
これは、善人の私たちすべてにとって、
無くてはならないものです。
QFSに接続して、個人銀行を管理・運用したり、
公平な選挙で、ネットワーク投票したりするためにも、
とても重要なグッズとなります。
これは、地球の工場で作ることができます。

以前は、月には悪い宇宙人もいましたが、
現在は、銀河連合によって一掃されて、光側となっています。
ですから、その工場は、ほとんどが、
愛に満たされた地球の創造の為に稼働していることでしょう。

エレナさんが見た二十年後の素晴らしい地球の創造に向けて、
月の存在は、とても重要な役割を果たしています。

闇の残存勢力による妨害も、続いていくと思われます。
目覚めた私たちが受け取っている情報の中にも、
一見すると、光側なようで、実は闇だったという、
とても紛らわしいものもありますので、要注意です。

例えば、ワンネスの思想に基づく考え方で、
この世には、善も悪もないといった発想です。
善も悪もなくなるのは、最終的な、究極の世界です。
今は、そうではありません。
だから、銀河連合や、地球同盟軍が奮闘されているのです。
闇は最後まで、巧みに、
私たちの思考の隙を突いてきますので、気を付けましょう。
光の勢力らしき装いが9割で、
残りの1割に闇に引き戻すような思想が含まれている。
そのようなネット上の情報もあります。

情報は、すべてを信じることなく、
ピンときたものでも、7割程度を信じて、
あとの3割は、疑問の余地を残しておく。
といった具合でよろしいかと思います。

ということで、今回のお話はここまでです。

お付き合い下さり、ありがとうございました。

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