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GESARAにもいろいろあるということについての考察です


みなさん、こんにちは。

今日は、ゲサラについて話そうと思います。

私の推論ですから、
みなさんのハートに響いたものだけをお受け取り下さい。

その前にいくつかのトピックです。

もうずいぶん前から、梅雨明けは7月に入ってから。
という年が多かったですね。
7月の中旬以降なんて年もありました。

私が子どもの頃は、たいていは、
6月いっぱいには梅雨が終わって、
灼熱の太陽が降り注ぐというのが普通でした。

今年は、ようやく、その普通に戻りました。

その理由は?
みなさんなら、もうお分かりですね。

そう、HAARP(気象兵器)を使っていないからです。
日本には各地に強力なのがいくつかありました。
たしか、静岡の掛川あたりにあったのが、
DS所有の最後だと言われていたようでしたが、
もうそれも、使用できなくなったのでしょう。

今、しきりと電力不足を心配していますが、
HAARPはトンデモナイ量の電力を消費します。
それが足りないと言っているんじゃないでしょうか。
でも、たぶん、アライアンス軍に差し押さえられている。
と私は踏んでいます。

梅雨の末期の豪雨と称して、
線状降雨帯やゲリラ豪雨を気象兵器で作り出し、
日本人を大いに苦しめてきました。
豪雨と土砂崩れで多くの命も失われました。

今年は、そういうのがほとんどありませんでしたね。

そういえば、例年この時期までには、
数個の台風が発生していたものですが、
今年は、ほとんどありません。
たしか、ちっぽけなのが1つか2つくらいあったでしょうか。

台風を生み、巨大化させるには、
これまたとんでもない電力が必要です。
ゲリラ豪雨以上でしょう。
電力会社もアライアンス軍に抑えられていることもあって、
気象兵器への電力供給が途絶えたのでしょうね。

今年は、自然発生の台風しかないでしょうから、
ほっとしている人も多いことでしょう。

気象兵器の使用が不可となりました。

ケムトレイルも見かけなくなりました。

DS残留勢力の資金がいよいよ枯渇している。
というふうに想像することができます。

代わりに、たとえば、銀河連合の皆さんから、
海の汚染物質を取り除いていただいたりしています。
大気汚染も解消に向かっています。
PM2.5によるアレルギー性鼻炎の症状が、
かなり緩和されてきました。
宇宙技術には、汚染物質を一瞬にして粉砕するものが、
あって、銀河連合は、それを使用しているのでしょう。

闇によって滅茶苦茶にされていた自然が、
これから、かなり速いピッチで回復すると思います。

次は、エネルギー関係の動画のチャンネルから、
面白い話題がありましたので、ご覧ください。

https://youtu.be/KgG8_wWHlUk

この動画の配信者は、現実路線ですが、
エネルギー全般について、誠実で、詳細な状況を伝えています。
DSの戦略なども具体的に知ることができ、
情報源として、優れたチャンネルだと思います。

ドイツは、脱石炭をいちばんに進めていました。
脱原発もです。

ソーラー発電や風力発電の設備が非常に多い国です。
実態は、多くをロコクからの天然ガスに依存していました。

DSドイツ政府が、ウックーライナーを支援していて、
ロコクは、ガスの供給を大幅にストップしたので、
ドイツは政策をどんでん返しせざるを得なくなりました。

発電でもっとも安いのは石炭ですが、
酸化硫黄、酸化窒素といった、
大気汚染物質をいちばんに排出します。

むか~し、ありましたよね。
光化学スモッグ問題。
ヨーロッパは全域で酷(ひど)いことになっている。
というプロパガンダをしました。
あれって、DSの捏造だったわけで、
自然エネルギー導入への布石だったのです。
石炭発電が元凶(がんきょう)とされました。

ドイツでは緑の党などといった、
DS環境党が躍進し、
強引に、脱石炭や脱原発を進めました。

その裏では、こっそりと、
ロコクから大量の天然ガスを買っていたんですねえ。
天然ガスは、石炭と比べると、まだマシだということで。

でも、それ止められちゃったんで、大慌て。
では、石炭発電に戻ろう。
ということになっちゃいました。(笑)

そもそも再生可能エネルギーは、
発電量が僅かですし、あまりにも天候に左右されるし、
太陽光パネルはバカ高いし、ちっとも経済的ではありません。
しかも、あれ作るのにどんだけ電力使ってんの?

電気自動車の普及も、DSの戦略です。
リチウムイオン電池は相変わらず高価だし、
5年もすれば出力が下がってしまうしで、
純な電気自動車は、経済効率がとても悪いと思います。
五次元波動の私たちは、
電気自動車を買おうなんて、まったく考えませんね。
日本のガソリンエンジン技術は最高なんです。

二酸化炭素が地球温暖化を促進する。
という今世紀最大の捏造が、すっかりバレてしまいました。

ドイツもそれに気が付いたんですかね。
だから、安い石炭発電にもどそうってね。
ロシプーさんは、ヨーロッパに意地悪して、
人々の目覚めを誘ったのではないでしょうか。

問題は、硫黄と窒素の酸化物です。
これまた、日本は、酸化物を取り除く、
目が覚めるくらい優れた技術を持っています。
ディーゼル車では、とっくの昔に実用化されてますね。
この技術は石炭火力発電所にも応用されて、
世界各国に輸出され、大活躍しているそうです。

DSは、報道しないようにしてきたので、
国民にはほとんど知らされていないでしょう。

フリーエネルギーが導入されれば、不要となりますが、
当面は、日本技術の火力発電がいいでしょう。

DS日本政府は、いつものように国民に負担を強いてきましたよ。
1500円のエコポイントあげるから、電力を節約してね。
でも、経済効率の悪いソーラーは屋根に載っけてね。
ということらしいのですが、下心はみえみえです。
真夏にエアコンを使わせないようにして、
熱中症による被害者を増やそうとしているのではないでしょうか?

次のトピックは、ゲサラが始まったというお話です。

世界同時に始まるかと思っていましたが、
それはちょっと無理があったようです。
というか、欧米や日本などの主要国が、
依然、DS政府の影響下にあり、力はかなり弱まってはいますが、
いちおう、DS政権は存続しているようで、
対立が続いているということでしょう。

対立が無いというのが、ゲサラを始める上での条件なので、
DS(ディープステート)とWH(ホワイトハット)との、
凌ぎ合いが解決しなければ、その国では、
ゲサラの公表はないんですね。

そこで、取り敢えず、ブリックス諸国から始めましょう。
ということになっているようです。

ブリックス諸国とは、Brazil, Russia, India, China, South Africaで、
この五か国の頭文字を取って、BRICSと呼んでいます。

実は、この国々は2014年から頻繁に国際会議を開いていました。
主な議題は、ドル決済システムであるSWIFTからの離脱です。
離脱して、新しい貿易決済システムを作ろうということですね。

ロコク主導で、SPFSという別の貿易決済システムを、
SWIFTと同じ通信媒体の中に組み入れています。
ドル決済よりも時間が早くて、
手数料も掛からない仕組みだろうと思いますが、
SWIFTの通信システムを利用していますので、
QFSではないということですね。
量子インターネット通信ではありません。

つまり、QFSに繋がる以前の、
過渡期的な取り組みであろうかと思われます。

量子金融システムの構築は、確かに進んでいるようですが、
安心安全な全面稼働までにはまだ少し時間が掛かります。
それだけDS残存勢力の妨害が激しいということが分かります。
欧米や日本の貿易額は、まだまだ世界貿易の多くを占めています。

いずれは、必ず新しい量子経済システムは稼働しますが、
その前段階として、ブリックス諸国から始めてもらった訳ですね。
国土面積は、優に地球の半分以上ですし、人口は四割です。

2022年4月時点で、
ブリックスを含めて、14ヶ国と50の金融機関が参加しています。
DSにとっては、非常にまずい状況でしょうね。
いくつかの大国がゲサラを始めたのですから。

ただし、SWIFTのシステムを間借りしている状態なので、
安全安心が保証されているかといえば、ちょっと疑問です。
アクセスの為の暗号などを余程強固なものにする必要があります。

それも、おとり捜査だと言えなくもないのですが、
ブリックスがゲサラを開始したとあれば、
世界に向けての大きなインパクトとなるでしょう。

日本もブリックス諸国から、
大変多くの食料や製品を輸入をしているので、
SPFSの基軸通貨で払ってねと言われたら、
とても困ってしまうのではないでしょうか。

少なくとも、フィアット通貨は駄目なので、
何かしらの金本位の通貨になるでしょう。

いずれにせよ、今後の経済システムの動きには、
目を凝らしておく必要があろうかと思います。

私たちとしては、QFSの全面稼働への願いを強く持って、
意思エネルギーをそこへ集中していくことが大切です。
100万人の創造主が集まれば、大丈夫でしょう。

それでは、メインの話題です。

ゲサラには、どうやら四種類あるようだと、
ある人からお聞きしまして、
なるほどと思い、ここはひとつ私なりの、
直感をもって考察してみようじゃないかと思った訳です。

それぞれのゲサラについて、私なりの解説を加えて、
みなさんにお伝えしようと思いました。

まずは個々の特徴について大まかに説明します。
レベル2.以下はほとんど私の想像です。

レベル1.わたしたちが理想とするゲサラ。

これについては、私が長い間様々な記事を書いてきました。
銀河連合の皆さんとホワイトハットの皆さんによる、
共同作業によって、念入りに作成されたと言われています。

基本は、争いも貧困も無い世界の構築です。
悪者もいなくなって、犯罪もない社会です。

今回は、全項目を扱うのではなく、
経済(または、お金)を中心にしていこうと思います。

やがては、お金の要らない社会となりますが、
当面は、UBI(ユニバーサルベーシックインカム)が、
支給され、誰もが生活に困らないようになります。

日本では一人につき、20万円程度ですが、
あらゆる税が無くなりますので、
30万円くらいの実感はあるでしょう。

これまで取られていた税の返還もありますが、
一度に返されることはなく、
UBIに上乗せされて戻ってくるようです。

贅沢できるような金額ではありません。
やがては、お金を必要としない社会を目指しているので、
生活に困らない程度が適切なのです。

わたしたち日本人は、
質素倹約を旨とする生き方をしてきましたので、
レベル1.はゲサラが導入されると、
世界に先駆けて浸透していくでしょう。
利他の精神をもって、他の人に貢献する民族ですからね。

2.金融担当グループ主導によるゲサラ。

経済に詳しい人々のグループです。
WH(ホワイトハット)の金融担当である可能性が高いと思います。

大手銀行、証券会社でリーダー的役割を果たしていた人。
華僑のように、古くから表や裏の経済を熟知していた人。
違法ではない商取引で財を成していた人。
大規模な企業のCEOなどのリーダーだった人。
多額の債権を保有している人。
など、多種多様ですが、これらの人々は、
麻薬取引や人身売買などの悪質な犯罪をしなかった人々です。
DSとは一線を画していたということでしょう。
闇からの誘惑や脅迫にめげなかった人ですから、
たいへん強固な意志を持っておられたんだと思います。
そういう意味ではすごい人々です。

もちろん、QFSのエキスパートもいるでしょう。
彼らはWH内部の人間だと思います。

彼らがゲサラを理解しているのは当然ですけれど、
理解度は人によって様々です。
最終的にはお金の要らない世界を目指す。
というゲサラの目的についての認識については、
特にむずかしいということもあろうかと思います。

彼らは金儲けの世界で長い間生きてきたので、
お金がすべてだという発想をぬぐい切れないのは当然でしょう。

地獄の沙汰も金次第という言葉もありますが、
そうは言ってもねえ、金の無い世界なんてねえ。
つまんないんじゃねえか?とも思っているのかも知れません。

フィアットマネーに紐づけされていたお金や債券を、
大量に抱えていましたので、
RV・GCRによって、QFS通貨に償還されました。
ティア1から、ティア4の段階を経てのイベントです。

彼らは、DSの資金を没収するのに、
重要な役割を果たしました。
闇のお金にも詳しいからです。
彼らは毒ではありませんが、
いわゆる、「毒を以て毒を制す」と言ってもよいでしょう。
この場合、毒とは、単にお金のことです。
闇も含めて、金融のことをよく分かっている人でないと、
とてもじゃあないが、無理だったでしょうね。

では、彼らの目指すゲサラを考えてみましょう。

ひと言で表すとするならば、
裏や闇の無い、純粋な資本主義経済を続けていく。
ということだろうと思います。

DSから没収した莫大な資金があり、
各国政府へ戻された中央銀行のお金は、
必要に応じていくらでも発行することができます。
UBIは、まったく難しいことではありません。

人々への生活保障はしつつ、
お金儲けをしたい人は、遠慮なく儲けましょう。
リッチな人も、スーパーリッチな人もいていいのです。
という発想を持っていると思います。
だって、彼ら自身がそうですから。

DS株式市場は崩壊しますが、
新たな、健全な市場が新しく生まれ変わるでしょう。
大企業もあって、金融機関なども健全ならば存続します。
犯罪でお金を得ることはなく、
不正資金が流れることもありません。
戦争ビジネスも無くなります。
正々堂々と金儲けをしていけばいいのです。

UBIによって、貧困層がいなくなりますので、
消費するお金は現在よりもずっと増えます。
ということは、モノを売って儲ける額も増えるという訳ですね。
ビジネスチャンスが広がります。

彼らの思い描くゲサラは、
不幸な人々はいなくなるのは賛成。
貧しい人々がいないのも大賛成。
そういう環境で金儲けを思う存分やりたい。
ということだろうと思います。

なるほど、これでもいいんじゃないか。
と思った人もいるかも知れません。
とにかく、戦争が無くて、犯罪が無くて、
貧困にあえぐ人もいないのだったら、
それで十分ではないかと思うでしょう。

だが、しかし、大きな問題が残ります。

ゲサラの世は、お金が要らない。
という目的がいつまでも達成できません。

お金に基づく、不平等も解消されません。
お金によるヒエラルキー(階層意識)が永遠に続くことになります。
一般庶民の上に大金持ちという階層が存在します。

真に平等な五次元の地球は、
階層意識が無くなって初めて可能となります。
金儲けを続ける人々が残っていると、
それがひじょうに難しいことになるでしょう。

レベル3.権力も得たいという者たちのゲサラ。

このレベルでも、UBIは、あります。
ありますが、政治権力を持ちたいと考えている人々なので、
誰にでも平等にUBIを支給するのではなくて、
そこに条件を設けます。
その条件とは、権力者の指示に従いなさいということ。

レベル2.の人々は、権力で庶民を動かそうとはしません。
宇宙の法律をある程度理解しているからです。

権力というのは、無理やり人を従わせる力ですね。
これは、自由意思の尊重という宇宙法を侵害することになります。
レベル2.の人々のように、金銭欲もありますが、
それよりも権力欲の方に重きを置いています。

レベル3.の人々は、誰かが上に立って、
リーダーシップを発揮する必要があると考えています。
庶民にすべてを任せると、まとまらない。
混乱が起こることがよくあると思っています。
それは、まったくの勘違いなのですが、
法による支配が必須事項と考え、
宇宙法とは別に、様々な法を作って人々を管理します。

自由意思の尊重という宇宙法以外には必要が無いのですが、
長い間の闇の支配によって、いろんな法律が必要だと信じています。
政府も自治体もDSがつくりました。
選挙による議員選びや、多数決による決定方法も同じです。
すべての政治システムは、DSが支配する為のものでした。

DSほど法によって人々をがんじがらめにはしませんが、
いつくかの法を作って、それに従わせようとするでしょう。
従わなければ、支給しませんよ。
と、伝家の宝刀のように振りかざすでしょう。

レベル4.ゲサラの名を借りた偽(にせ)の改革グループ

DSの残存グループによるゲサラです。
ゲサラ、ゲサラと騒いでいるので、
この機に乗じて、偽ゲサラを推進して、
自分たちの支配を継続させようとしています。

UBIは、数万円くらいは配られますが、
それだけでは、到底生活できませんので、
足りない分は働いて稼ぐ必要があります。

税金もほとんどが継続となりますし、
DS官僚組織や、DS自治体もそのまま続いていくでしょう。

ポイント付与や、僅かな現金支給をし、
ほんの少し、生活が楽になるように見せかけます。
支配を続けるのが絶対使命ですから、
ゲサラらしき方策を徐々に小出しにして、
いい日本になったという幻想を持たせ、
支配層に批判が向かないように画策します。
つまり、今の奴隷制が日本では続いていくという訳ですね。

選挙は、聞こえのよい政策をアピールする絶好の機会ですので、
特に力を入れて、ゲサラにちょっと近いような政策を語るでしょう。
新しい政党は、もっと近いかも知れませんが、
レベル1.のような正しいゲサラの理念を語ることはないでしょう。
レベル3のゲサラくらいを目指しているのかな?
彼らは、DSという概念さえ、扱おうとはしていませんね。
最低でも、気象兵器についてくらいは語ってほしいですね。

みなさん、今年の梅雨明けは何でこんなに早かったと思いますか?
それは、気象兵器が使えなくなったからです!

演説でそんなこと言う政党があったら、即、支持です。
でも、無いでしょうね。(笑)

既成政党は、ほとんどすべてが、レベル4.だと思われます。
相変わらずの理念だけ、意味不明の掛け声だけに終始しています。
公約は、守らなくても構わないと思っているのですから。
いつまでも騙せると、バカにしているんでしょうけどね。

当面は、レベル2.のゲサラに向かう必要があり、
現に、世界はその方向へ進んでいると思います。

アライアンス軍によるDSの排除とともに、
QFS稼働への試みがレベル2.のグループによって、
DSの介入を阻止しながら、淡々と進められているようです。

私たちができるのは、当然ですが、
レベル1.のゲサラを目指すことです。
具体的なイメージを創り上げることで、
私たち光の勢力が増えれば増えるほど、実現の可能性は高くなります。

空想でも構いません。
理想とするゲサラをくっきりと思い浮かべましょう。
それが、私たちの意思エネルギーの集合意識となります。
それこそが、本物のゲサラを創る大きな原動力なんですね。

少し長文になりましたが、
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。


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