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闇の大掃除の行方(ゆくえ)

みなさん、こんにちは。

中央銀行を含め、全ての銀行が、
ほぼ完全にQFSと繋がったようです。
以前から多くの銀行が頻繁に、
メンテナンスと称して、改変作業をしています。
もちろん、QFSとの接続に向けてのものです。

私たちの預金がある銀行は、
窓口となり、その先は、
QFSの個人口座ということになります。
あなたが善人ならば、心配する必要はないでしょう。

私たちは今まで通り、いえ、以前よりもっと、
安心して金銭を管理することができます。
もはや、ハッキングされたり、
不正に使用されたりすることはなくなるでしょう。

三年後くらいには、優良な銀行は、
金融サービスセンター(仮称)として、
新しく生まれ変わると思います。

そこでは、Qフォンでの金銭取り引きなどについて、
ITがあまり得意ではない人にも、
スタッフから丁寧に教えてもらえるでしょう。

愛と光の時代(黄金時代)は、すぐそこまで来ています。

そう言えば、大谷選手のエンゼルスでは、
本塁打ごとに、金色の兜を被るようになりました。
日本にも黄金時代が来たんだよ。
というQからのメッセージを感じました。
なかなか粋な計らいだと思います。

金兜セレモニーは、トリガー(引き金)です。
日本での本格的で最終的な闇の大掃除の合図となっています。

空には、軍用機が飛び交っています。
以前にも増して、飛行頻度が高くなりました。
大量逮捕が続いていることは確かです。

それは地方でも隈なく進んでいて、
県や市町村の首長はもとより、
様々な各種法人の幹部にまで及んでいます。

例をひとつ挙げるならば、
先日は、ある県の看護協会の長が逮捕された。
という記事がヤフーニュースで挙がっていました。
別件逮捕でしたが、DS関係者でしたのでしょう。
医療界の地方の大物の一人です。

連日、著名人、芸能人、政治家などが逮捕されています。
病気休養、引退、退職、突然の病死、別件逮捕などの形で、
次々と表舞台から退いています。

十人に一人程度、一千万人以上も言われていた、
DS関係者でしたので、それはそれは凄い数です。
噂によれば、闇側のクローンや、
レプティリアンとのハイブリットも、
日本には多数忍び込んでいるという話です。

彼らには、色々な特徴があります。
嘘をよく付き、誠実でない。
思いやりが無くて、自己中心的。
地位や名声・権威を重んじる。
お金に固執するなどです。

一緒にいると、疲れます。
ユーモアを解しないので、楽しくありません。
貰ってばかりで、与えることをしません。
感謝することもなく、「ありがとう」はほとんど言いません。
付き合っていて良いことは何もありませんので、
そういう人は闇側と思っていいでしょう。
きっぱりと縁を切る、
遠慮することなく、さっさと離れることが大切です。

おそらく、みなさんの周りでも、
心当たりのある人は多いのではないでしょうか。

直接的なDS関係者ではなく、
日本人の協力者も大勢います。
彼らには、一刻も早く、闇の支配に気付き、
協力を止めてもらわなければなりません。

これから、Qの大掃除は、メディアにも向かいます。
アメリカではCNNが掃除されて、
様々なデクラス情報を流すようになりました。
FCC法というのがあって、
真実を報道しようとしない態度を続けると、
放送免許が取り消されるそうです。

メディア界でも大掃除と大量逮捕が進んで、
FCC法に基づく報道がされるようになると、
これは、公式なデクラスですから、
目覚める人が一気に増えていく可能性があります。
EBS(緊急放送)が無くても、
実質的に、メディアを通じて、
EBSの内容を具体的に細かく、
善人に事実を伝えるようになると思います。

不本意にも闇側に協力させられていた人々も多く、
彼らが目覚めれば、黄金時代の到来は早まるでしょう。

あなたの上司が、闇側だったとします。
おそらく以前ほど強要できなくなっていると思います。
闇のシステムが崩壊しているのを、
私たちより、感じているはずですから。

個々人が、自由意思に従って行動します。
残業を命じられても、断ればいいし、
やりたくない仕事を押し付けられれば、
それはできないと拒否すればいいのです。
自由意思の尊重が、最優先となっているのです。

詐欺的税金など、払いたくないお金を請求されることもあります。
それも、払わなければいい。
しつこく催促してくるでしょうが、
知らぬ存ぜぬを通せばいいと思います。
受信料なども、払わなくてもよいお金です。
納得のいかないお金は、たいていDSに流れて、
彼らの存続を助長することにもなります。

募金はすべて、存続のための資金です。
様々な免許や資格の受験料、更新料、手数料なども、
ほとんどが、DSに流れて彼らを助けます。

自治会、老人会、婦人会、消防団などの、
押しつけがましい組織に入る必要はありません。
入っていたら、すぐに退会してください。
労働組合も同じく、加入する必要はありません。
そういう組織の会議、話し合いは退屈です。

固い椅子に座らされて、身動きが取れず、
大切な時間を奪われます。
それは、まるで拷問のようなものです。

退屈な授業しかやらない大学や専門学校などからも、
抜け出したほうがよいと思います。
過度な我慢や忍耐をしてはいけません。

集まって徒党を組む必要はありません。
私たち善人が、悪人から離れ、
悪行に加担しないようにすることで、
闇から光への大転換の大きな推進力となります。

集団行動は得てして対立を生み、
低い波動エネルギーとなって、変革にブレーキを掛けます。
個人の意思を尊重しない集団、あるいは、
討論や批判が好きなグループは、闇側です。
やたらと高い会費を集めるのも闇側がよくやることです。
労働組合の組合費なんか、そうでしたね。

Qとアライアンス軍の皆さんの素晴らしい働きには、
大いに感謝しなければなりませんが、
頼ってばかりでは駄目なんですね。

私たち善人が、庶民レベルでやることは、
これまで述べたように、いくらでもあります。
個人レベルのデクラスも、
目覚めた人々から進めることができます。
印刷して配らなくても、
ネット上で真実を伝えることをお勧めします。
日本語はとても強力で、高い波動なので、
影響力は大きいと思います。

ブログに人々に貢献するような願いを書いて、
それに100人が共感すれば、集合意識となって、
願いが現実となる可能性が高まります。
それが、千人、数万人、数百万人ともなれば、
確実に願いは現実化するでしょう。

闇はそうはさせじと、様々な手を打って、
光への道を妨害してくるでしょう。
闇が諦めることはありませんが、
大量逮捕とQのメディア制御によって、
悪行は、するのが難しくなっています。

投資などの落とし穴には、
十分に気を付けたほうがよいでしょう。
闇はうまい話(詐欺)が得意です。

今回のお話は以上です。

最後までお読みくださり、ありがとうございました

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