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光の時代は個人の意思が何より大切にされます

みなさん、こんにちは。

今日の話題は、五次元での生き方です。

よろしくお願いします。

もうみなさんは、精神的には光の時代へと入っていて、
自分が考えたことや願ったことが、
現実になったという体験をいくつもしていると思います。

私にも思考の現実化がたびたび起こっています。

三次元の現実は、幻想ですが、
その幻想を、現実としてとらえています。
とてもリアリティがあるので、
なかなか幻想とは思えないのですが、幻想です。
現在のような仮想現実は、
五次元までは同じように存在するそうです。

現在の地球は、三次元の現実と、
五次元の現実が同時に存在している、
いわゆる、パラレルワールドと考えられます。
個人の意思によって、どちらを選択してもよいのです。

動物たちは五次元となった地球に共振しています。
人間だけが、まだ三次元の波動のままなのです。
悪人・悪霊は三次元でしか生きられないので、
今の仮想現実を維持するのに懸命になっています。
不安や恐怖を与えることで、私たちの波動を下げようとします。
闇勢力と波動を下げられたままの人々が、
三次元の古い現実をつくり続けています。

大手メディアが流す情報は、暗いニュースばかりです。
せいぜい、明るいのはスポーツの話題くらいでしょうか。
メディアを最大限利用して、世の中をくら~い雰囲気にします。
恐怖がもっともよく波動を下げ、
闇勢力はその低い波動エネルギーを食べて太ります。

三次元の現実は、闇が作り出した嘘、隠蔽、捏造の世界でした。
五次元では、嘘がバレます。
隠蔽してきたことが露(あら)わになります。
そして、捏造してきたものが壊れていきます。

五次元の周波数(波動)には、
嘘、隠蔽、捏造が馴染(なじ)まないのです。

三次元であっても、日本人は誠実で、
平気で嘘をついて、
相手を騙(だま)したりすることがなかったし、
嘘つきはもちろん、
ホラ吹きとも距離を置いていました。

誠実な人は、言動が、嘘でないかをよく確かめて、
周りの人々とコミュニケーションをとります。

ところが、闇の勢力は、そうではありませんでした。
嘘の付き放題で、嘘に嘘を重ね、
捏造したことが常識となるまで、
マスコミやあらゆる情報媒体を利用して、
嘘をつき倒してきました。

闇から光への大変革で、
もっとも大切なのが、デクラスです。
嘘、隠蔽、捏造をことごとく暴(あば)きます。
嘘がバレて、嘘を付けなくなれば、
闇の世は終了します。

嘘そのものが、低い周波数ですので、
五次元の周波数に合うことはありません。
嘘が付けないのが光の世界です。
とてもよい世の中になると思います。

三次元で、私たちの意思がなかなか実現しなかったのは、
嘘に塗り固められた現実と、
嘘の低い波動に邪魔をされていたからです。
大多数の人々は、洗脳されていますから、
常識や習慣・風習、あるいは、
DS政府が作った法律に素直に従います。
少しおかしいなと思っても、
そんなものかなと自分に言い聞かせて、
逆らうことはせず、自分の意思を封印してきました。

愛と光の時代はちがいます。

闇と悪の時代では、人々はただひたすらに我慢して、
自分の意思を押し殺していましたが、
その必要は、まったくなくなります。

自分がやりたいこと、好きな仕事だけをすればよいのです。
したくないことはしませんと宣言し、
楽しいことのみに焦点を当てて生きる時代です。

例えば、上司から命令された仕事があっても、
嫌ならば、したくありませんとはっきりと言うことができます。
もちろん、嫌な理由を上司に伝える必要はあります。
上司としても、嫌だとはっきりと言われれば、
それ以上、強制することはないでしょう。
彼らも何となくですが、光の時代を感じているはずです。

今まで通り、指示に従い、嫌な仕事も我慢してやる。
ということであれば、三次元の世界に居続けることになります。

五次元の世界では、意思の力がパワーアップします。
願い事が叶うようになります。
守護霊の導きも強くなって、より願いの実現が容易になります。

でも、ふと思ったことが現実化することはありません。
それなりの意思の強さが必要であり、
継続的であったり、心から願っているかどうかも大切な要素です。

また、夢や願いが大きいものであればあるほど、
段階を踏んでいくことが必要です。
目標を細分化して、より高い目標に向けて、
徐々にステップアップしていけるようにします。
しかし、我慢や忍耐は不要です。
何より、楽しむことが前提となります。
楽しむという高い波動を維持している必要があります。

きつ過ぎるなと思ったら、やや減速します。
減速すると、目標までの距離は伸びますが、
最終目標は変わりませんので、
やがては、大きな夢も実現することでしょう。
小さな夢から大きな夢まで、
動かす力が意思の力なのです。

未だに残存している闇の謀略、策略、企みにノーと言いつつ、
様々な常識、風習、しきたり、不合理な法律に従わないというのも、
私たちの自由意思を表明するとても良いチャンスです。

これまでは、DSが私たちを奴隷として扱ってきました。
どんな法律を押し付けても、黙って従う私たちでした。
そして、我が世の春を謳歌してきましたが、
その春もほとんど終わっています。
終わっていないように見えるのは、目覚めていない人々が、
以前と同じように、闇の体制に従っているからです。

それくらい、闇がつくった現実は、
超強力で、がんじがらめで、とても窮屈でした。
それを少しずつ、光側に変換していって、
伸び伸びと自由に好きなこと楽しいことができる現実にする。
というのが、目覚めた私たちの仕事です。

いっぺんには変わりませんが、
必ず愛と光の時代へと変わっていくのが今の世界線です。
どう転んでも、闇は勝てないことが、
十年以上前に、ルッキンググラスという、
近未来を予想する量子コンピュータで分かっていたことです。

光の時代は、個人の自由意思が何より尊重されます。
ひとりひとりが、意思に基づいて、行動し生活することができます。
宇宙のたった一つの法律が、「自由意思の尊重」だからです。
やりたくないことを押し付けると、法律違反で逮捕されます。(笑)
したがって、何でもやりたいことができますが、
それは、他人の自由意思を侵害しないことが条件となります。
誘ったり、提案したりすることはできますが、
相手が嫌だと思うなら、それ以上は勧めてはいけません。
もちろん、強制や強要は、NGです。
お互いがウィンウィンになるようなお互いの意思の尊重が求められます。
明らかな自由意志の侵害である犯罪は消え、
光の時代には、誰もが安心して暮らせるようになります。

ということで、今回のお話はここまでです。

読んでくださって、ありがとうございました。

付け加えですが、私が目覚めて、
特に驚いたことを一つ挙げたいと思います。

それは、エネルギーです。
200年前は、フリーエネルギーの時代でした。
闇の勢力は、それを徹底的に破壊し、
別のエネルギー体制を作り、支配しました。

地下資源に頼る体制です。
後に、原子力も捏造します。

日本には長い海岸線があります。
国としては、世界一の長さだろうと思います。
その海岸線に沿って、発電所が建設されています。
火力発電所も原子力発電所も海のすぐそばにあります。

それは、何を隠そう、どちらも、主に、
海水とマグネシウム棒で発電しているからです。
海水発電には、大量の海水が必要です。
だから、海岸沿いに発電所があるのです。

海水は無尽蔵だし、マグネシウムも廉価(れんか)です。
ただ同然で発電できますので、
真実を言うと、DS電力会社が儲かりません。
そこで石油・石炭、あるいは、ウラニウム棒を取り入れました。
架空の電力製造過程をつくり上げ、
コストがかかることを強調することができるようになりました。

資源価格が上がると、電力料金を値上げします。
天然ガスなどが高騰すればするほど、
料金に上乗せされて、電力会社はより多くの利益を上げます。
だって、ほんとうは、タダ同然の発電やってますから。
値上げした分だけ、儲かるという仕組みです。

以上は、私の推測ですが、
塩水発電機は現実に売られていますし、
塩水発電で走る車も開発されているのは事実です。

この頃は電気料金の値上げが、
政府の補助金という名目で緩和されているようですが、
これは、カモフラージュに過ぎないと思います。
いろんなところで、しぶとく捏造しているみたいですね。

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