推測・日本における大量逮捕

みなさん、こんにちは。

今日は、日本の大量逮捕についてのお話です。

現在、情報戦は続いていますが、
その一方で、アライアンス軍による、
大量逮捕が世界中で行われています。

私たち一般人は、具体的現実は知るよしもありませんが、
日本の上空を、毎日のように軍用機が飛び交っている。
というのは、みなさんもご存じだと思います。

軍用ヘリでどこかの基地に集められて、
大型輸送機で軍の刑務所に送られているのでしょう。
グアンタナモが有名ですが、どんどん拡張されています。
グリーンランドや、日本の近くでは、グアムにもあるそうです。
国内の米軍基地などにもあるのではないでしょうか。

逃亡者もいるでしょうから、
公共の交通機関や自家用車などで逃げているところを、
捕まって逮捕される者もいると思います。

これらは、あくまで推測ですが、
日々、逮捕劇が進んでいることは、
ＤＳ関係組織や企業などが弱々しくなっている。
かつての勢いがなくなっていることからも分かります。

逮捕の対象者は日本で一千万人はいると言われています。
１２人に１人ですから、相当な数です。
日本人でない者、日本人のＤＮＡを持たない者が、
こんなにも多く、支配勢力として浸透していたということです。
日本は日本人の国ではなくなっていた。
他国の勢力に完全に侵略されていたんですね。

一千万人と言えば、人口十万人規模の小規模都市が、
丸ごと１００個、ＤＳ関係者・協力者だったようなものです。
それが全国津々浦々に浸透しているのですから、
軍用機がせわしなく飛び回っているのもうなづける話です。
軍の実行部隊は、ほんとうによく頑張っておられると思います。
愛国心と正義感に溢（あふ）れた人々にちがいありません。

犯罪者の逮捕ですから、証拠が要ります。
主なものは、ドクチン接種という医療行為を押し付けたこと。
２０２１年の１２月の行われた、
新ニュルンベルク裁判によって、

https://ameblo.jp/zeuscaly/entry-12726544056.html

捏造された感染症に係わる犯罪者たちの有罪が確定しました。
これは、国際法ですから、日本の憲法の上位です。
したがって、軍による戒厳令は合法で、
現在、日本の立法・司法・行政の三権は、軍政下にあります。
この内の、司法権によって、逮捕できるという訳です。
軍事クーデターではありません。

感染症デマを広め、接種に係った人たちは皆、
逮捕の対象者ということになります。
事実は徹底的に伏せられていたり、洗脳されていたりで、
不本意にも協力した人もいるでしょう。
分かっていて推進した者は当然逮捕されますが、
そのような騙されて協力させられた人々は、
該当しないのかもしれません。
ですが、一刻も早く気が付いて、
行動を改める必要はあるでしょう。
騙されていたかどうかの判断は難しいので、
今後、光側に協力するような言動が基準となります。

病院関係者のみならず、推進自治体関係者、
保健所、その他医療従事者なども逮捕対象となります。
企業のトップが推進していても同じです。
組織のリーダーなどの首謀者は、
分かっていて推進していたので、アウトでしょうね。
多くが既に逮捕済みだと思います。
職場の上司が突然いなくなったという実例も、
ぼちぼち出てくるようになりました。
あちこちでいなくなるようになれば、
大量逮捕の事実に気が付くようになるでしょう。
それまでは、あくまでも軍事機密なので、公にはなりません。

軍用機の飛行頻度からみて、
逮捕はかなり進んでいると見ています。
百万、二百万、数百万の逮捕者を経て、
過半数の五百万を超えるようになれば、
否が応でも現実の変化を実感するようになると思います。
一千万なら、１２人に１人ですから、
私たちの周りからどんどん人がいなくなります。
これこそ、強烈なデクラスとなるでしょう。

しらみつぶしと言ってもいいような、
きめ細やかで徹底した作戦が行われていくでしょうから、
これからもとても多くの時間がかかるのは言わずもがなです。
しかし、勝利は確定しているので、
愛と光の時代は必ずやって来ると思います。

では、今日は、このくらいで。

お読みくださり、ありがとうございました。

追記

ガンという病気と同じように、
ウイルスも存在しないことが明らかになってきたようです。
インフルエンザもエイズも日本脳炎なども、
すべてウイルスによる病気とされてきましたが、
ウイルス自体、無いので、病気は嘘ということです。
したがって、予防薬も存在のしようがありません。
微生物や細菌は存在しますが、ウイルスは無いのです。
私たちに恐怖を植え付けるにとても有効な嘘でした。

以上、私の直感です。