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ベーシックインカムの示すもの

みなさん、こんにちは。

みなさんもご存じのように、
金融大改革は、着実に進んでいると言ってよいでしょう。
まずは、金本位制の導入ということで、
各銀行は、生き残りをかけてゴールドを買っているようです。

かつてのフィアット通貨は紙くず同然となりますが、
私たち善人の預金は、QFSに移行していて、
既に、金資産担保型のデジタル通貨になっています。
ですから、私たち善人の預金をより多く集め、
それを資金にしてゴールドを購入しているものと思われます。

銀行利子はやがては無くなりますが、
しばらくは、利子を認め、優良銀行は、
金本位預金を集めることを許されていると思います。

ゴールドの保有量に応じて、銀行の体力が左右されます。
体力の弱い銀行は、吸収・合併されて消えます。
生き残った優良な銀行は、やがては、
金融サービスセンターとして組織を改編していくと予想しています。

噂では、Qフォンが郵便局から各人に配布されると聞いています。
Q政府は、DS関係者・協力者には渡したくないのでしょうが、
日本で一千万人と言われる数のDS側の人間を、
すべて逮捕することは現実的ではありません。

DS幹部の上位・中位までは、既に逮捕されていますが、
下位、末端の者たちまで逮捕するのは難しいと思います。
悪質な場合は、当然逮捕されますが、
数が多いので、逮捕されずに残る者も多いと予想されます。

ですから、DS関連者であっても、
Qフォンを受け取ってしまうことがあるでしょう。

でも、それで構わないのです。
DS末端の工作員は、ネットでも活動します。
例えば、手渡されたQフォンでも、
相手の波動を下げるような書き込みなどをします。

それが、相手への威嚇となって、
善い人は、発言を控えるようになります。
悪人による、善人の締め出しですね。
誹謗中傷、批判、迷惑行為、過度な反論など、
相手が不愉快になるようなコメントを意図的にするでしょう。
あるいは、犯罪に結びつくような言動もあります。

それは、証拠として残ります。
スターリンクのサーバーに保存され、
量子AIが、悪人認定?してくれるでしょう。
五次元の新しい地球には、犯罪者・悪人は不要です。
彼らを洗い出すのもQフォンのひとつの大きな役割です。

おそらく、現行のネットワーク上でも、
そのようなQの作業は行われていることでしょう。

UBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)が、
本格的に始まるのは、その後になると思います。
それに先んじて、あるいは並行して、
14%の購入税(最終消費税・物品税)以外の税は、
すべて廃止されるでしょう。
その購入税も、必要がなくなれば、廃止されるとみています。

税金は、奴隷だった私たちからお金・財産を「奪う」為のものでした。
日本が世界一の課税国だったことは、
多くの人に知られるようになりました。
収入の半分は持っていかれていました。

DSの天下り法人が増えれば増えるほど搾取率は高くなり、
おそらく、五公五民では済まなくなっていたでしょう。
天下りに特化した大学法人もどんどん設立されていました。
日本人を苦しめようと、やりたい放題だったのです。

闇の世から光の世界へ移行しています。
現在は、大転換の真っただ中です。

Qの皆さんには、大いに感謝しつつ、
私たちも、それに参加する必要があります。

そのひとつが、闇から光への転換とは何か、
ということを知ることだろうと思います。

それは、闇の「奪う」社会から、
光の「与える」社会へ変わっているということです。

ですから、私たちの今の日常生活においても、
周りの人々をよく観察して、
その人が「奪う」ことに比重があるかどうかを判断します。
そして、そういう人とは距離を置くようにします。
奪うばかりの人に与え続けると、
闇の社会と同じ構造になるので、要注意です。

身近な例を挙げると、男女の関係もそうです。
例えば、デートで食事をするとします。
男性がいつも食事代を払っていれば、
それは、搾取関係となりますから、
できれば、フィフティフィフティ、
少なくても6:4くらいにするのがよいと思います。
払ってもらって当然と考えてる人なら、
その人とはいずれうまくいかなくなるでしょう。
光の世では、誰もが「与える」ことを考えます。

日本人精神の人(善人)は、油断すると、
搾取しやすいお人よしと見られ、どこまでも奪われます。
奪う人に、善人はいないと思ってまず間違いないと思います。
彼らから離れて、私たちの周りを与える人で固めましょう。
それが、私たちの大転換に参加する方法のひとつです。

UBIは、「奪う」世界から「与える」世界への大転換。
そのための、必要不可欠なシンボルです。
やがては、UBIによって、生活は保障されるでしょう。
でも、与えられてばかりでは駄目で、
光の社会への貢献をする必要があります。

私たち日本人は、
そんなこと言われなくてもわかってるよ!
と、誰もが思うことでしょう。
だから、UBIを与えられても、
社会に求められている仕事を続け、
困っている人の為に働くのを止めることはないでしょう。

もっともUBIを導入する素地がある。
それが日本だと思います。

今日のお話は以上です。

ご精読、ありがとうございました。

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