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GESARA後のお金が要らない世界への道筋(続編)


みなさん、こんにちは。

前編、後編で終わるはずだったのですが、
少しだけ付け加えます。

GESARAは、「世界経済安全保障及び改革法」という法律です。
Global Economic Security and Reformation Act ですから、
世界経済的な安全保障について、改革する法律ですよ。
ということで、経済改革が中心です。

経済の安全とは、私たちがお金の心配をしないということ。
GESARAが完全施行されれば、
誰もがお金に支配されず、お金に振り回されることなく、
好きなことだけをして、人生を楽しむようになります。

五次元の地球が、黄金時代を迎える。
というのは、そういうことだったんですね。

GESARAは、20ほどの基本項目がありますが、
今後、私たちがGESARAの施行に、
リーダーとして、創造主の一人として活躍するようになります。
その過程で、基本法の中身の変更も当然あるでしょう。
最終的には、GESARA法そのものも要らなくなります。
法律なんて無くたって、みんな仲良く、
平和に、幸福に、楽しく生きていけますよ。
というのが、ほんとうの黄金時代なんですね。

もし、日本人精神を持つ人々だけで、
町や村だけを作ったとしたら、今でも黄金時代は、
あっさりとできてしまいます。

だって、そうでしょう。
私たちが罪を犯すなんて、絶対あり得ませんね。
犯罪どころか、私たちはいつも、
相手が喜ぶことを考えて行動します。
困っている人がいれば、必ず助けます。

昔、私が幼い頃、時々聞かされた話があります。

ある人が、財布を拾ったんだそうです。
中身を広げて見てみると、僅かなお金しかありませんでした。
そこで、その人は、かわいそうに思い、
その財布に自分のお金を足してあげたそうなんです。
そして、交番へ届けたという話でした。

しばらくして、落とし主が交番へやって来て、
財布を見て、こんなにはなかったと、
おまわりさんに増えたお金を渡そうとします。
その手を押しとどめて、
厚意は素直に受け取るもんですよ。
と、おまわりさんは笑って言いました。

日本人精神の典型のような話だと思うのですが、
似たような話を、決して美談なんかじゃなくって、
私の子どもの頃は普通に周りの大人たちから、
よく聞かされて育ちましたね。

相手を騙したり、困らせたりするなんて、もってのほか。
そんなの日本人じゃねえ。
と思いながら、大人になったら、
日本人精神持たない者たちが、好き勝手なことしてた。
という、とんでもない日本だったわけです。

悪弊は良貨を駆逐するとの言葉通り、
日本人精神も、闇の勢力に駆逐されていたんですね。
GESARAを知った時、ものすごく嬉しかったのを覚えています。
うん、うん。これっきゃない。
そう思ったものです。

QFSによって、逆になりました。
レインボー通貨というデジタルな良貨に、
フィアット通貨という悪弊が駆逐されつつあります。
お見事!と言ってもいいような画期的な大変革です。

日本人は、汗水たらして稼いだお金の半分近くを、
税として没収されていたので、
GESARAでは、まず、その問題を解決しなければなりません。
それだけで、私たちの収入は倍近くになりますからね。

税には、保険料や、様々な手数料も含まれます。
例えば介護保険料や、免許更新手数料など、
数え切れないほどあって、次々とむしり取られています。

現在の消費税を含め、あらゆる税の廃止が、
優先的に為されることで、
ベーシックインカムの下地ができるということです。

実際に、個人事業主のなかにも、
消費税をあげない人もぼちぼち増えているようです。
いくつかのこれまで払ってきた保険料や手数料を、
試しにやんわりとことわって、様子見している人もいますね。

では、次に、レプリケータのお話です。

何でもできてしまいます。
貴金属も製作可能だそうです。
金(きん)に裏打ちされたレインボー通貨ですが、
その金も作られるようになってしまう前に、
レインボー通貨さえも要らない社会となるということでしょうか。

五次元地球でも、物質界はあります。
せっかく物質界にいるのですから、
いろいろと楽しみたいものです。

美味しいものを食べるのもその一つ。
レプリケータで作られる食品も、
旨味のデータなどを量子コンピュータに与えれば、
それなりに美味しくなるでしょう。

でも、たぶんですが、
何だか、物足りない気がする。
これといってはっきりしないんだけど、
求めていた味とはちがうんだよなあ。
という感想を持つかも知れません。

物質界の、穫れたてで、新鮮な食材を、
天然無添加の調味料で調理する。
それぞれに多くの手間があり、
作り手の、あるいは五次元地球の、
愛の波動がそれぞれに加わります。

そのようなすべての愛ある周波数は、
量子コンピュータをもってしても、
なかなか表現するのは難しいと思うんですね。
というか、そこは、人間の領域です。

たいていの人は経験あろうかと思うんですが、
手編みのマフラーを私ももらったことがあります。
私のことを思い浮かべながら、
長い時間を掛けて編んでくれたものですから、
そのマフラーには愛の波動がたっぷりと浸み込みます。
ですから、何とも言えない温かみを感じました。
機械編みの方が見栄えはいいのかも知れませんが、
手編みにしかない「ぬくもり」があったのをよく覚えています。

五次元の地球であっても、
物質界に生きる私たちには、人間の領域というものが、
きっと残されて、大切にされると思います。

レプリケータと、人間の心と手との、
凌ぎ合い、あるいは切磋琢磨があるでしょう。
それは、決して競争なんかじゃなくて、
お互いの技術力を高めるために、です。

好きな仕事に熱中する。
好きな時間に好きなだけ仕事をする。
それが可能となるのが、
GESARA後の日本と世界です。

ということで、
みなさんは、それぞれに得意があると思いますが、
それを磨いていきましょう。
研磨された技術や創造力が、他人への奉仕となるでしょう。
私たちの霊格が上がり、精神界での次元が上昇します。


以上、付け加えでした。


では、続けて、二つのトピックスを紹介します。


既にかなり知れ渡ったようですが、
首相官邸のHPを閲覧して、ちょっと驚いたことです。

歴代内閣のページです。
みなさんもご覧になってみて下さい。

一番上が、現首相と思われる岸田さんのデータです。
在職期間が、令和3年10月4日~令和3年11月10日でした。

つまり、このデータによると、
昨年の11月11日からは彼は首相ではないということですね。
もう2か月になります。

でもですね。
メディアでは、まだ岸田さんが首相のように振る舞ってます。

これはいったい、どういうことでしょうか。

メディアは虚偽報道をしているという事実を、
誰にでも分かるように官邸HPで公開しているのでしょうね。

日本人の皆さん、
もう、首相はいなくなっているんですよ。
内閣も、政府も日本には無いんです。
だから、偽の政府が何を言っても、
従わなくていいんですよ。
早く目覚めてくださいな。

ということなのでしょうか。

まさに、今の日本の政治は、茶番劇だったんですね。

こうなることは、秋の総裁選あたりから分っていました。
総裁選は茶番劇の始まりで、
岸田さんに38日間だけ首相をやらしてみたんですけど、
どうやら、あまりうまくやっていなかったようです。

もし、彼が、配下の閣僚や官僚を動かして、
日本人の為の政策をがんがん打ち出せばよかったのでしょうけど、
そうはならなかった。

事実上、今の日本は、
ホワイトハットが管理・運営しているようです。
アライアンス軍政下にあると言ってもいいでしょう。
穏やかなクーデターとでも言いましょうか。
たぶん、フリン将軍が指揮をとっているだと思います。
もう、半年以上になりますかね。

これまでの政府は、日本と日本人の為には、
まったくなっていなかったんですね。
世界一の重税をみただけでよく分かります。
闇の勢力が支配していました。

今後しばらくは、偽政府が決めたということにして、
GESARAに準拠した政策を、
少しずつ実現していくと思われます。

首相がいなくなったのは、11月11日です。
2021年ですから、1が5つ並んでいます。
11111。
ホワイトハットは、このようなぞろ目が好きなようです。
ビッグなイベントをする日は、
ぞろ目の日が、ほとんです。

私の予想では、次のビッグなイベントは、
2022年2月22日だと思っています。
222222。

そうそう。
その前に、2月2日もありますね。
22222。

日本人の度肝を抜くような情報が、
どどーんと開示されるかも知れませんね。
あるいは、どこかの公式サイトで、
ちゃっかり、発表してるってことも。

めっちゃ、楽しみです。


次は、世界はカナダから動いているというお話です。


カナダを現実的に指導し、牽引しているのは、
皆さんもよくご存じの、ロマーナ女王という人です。
バックボーンは、宇宙由来の方です。
典型的なスターシードで、
たしか、フィリピン系だったと思います。
噂では、銀河連合のアンラ女王の娘なんだとか。
そうだとしたら、ものすごいカリスマ性がありますね。

女王支配下なので、カナダ王国です。
ホワイトハットの面白い演出だと思うのですが、
いまだに名前の挙がってくるトルドーは、
今はもうこの世にはいないようです。
ダブルか、クローンかな。

ロマーナさんが、何で女王として、
突然出てきたかは、不明ですが、
彼女の言葉や政策は、ひじょうに先進的です。
言葉も素晴らしいけれど、
有言実行な人なので、現実的に優れた政策を発表しています。

例えば、あらゆる税金を無くすということ。
カナダ国民から税を徴収しませんので、
実際に、税務署を次々と廃止しているそうです。

GESARA法によると、
15%の最終消費税(物品税)を除いて、
あらゆる税は廃止されることになっています。
そもそも納税システムは、闇勢力の資金源なので、
闇から光への大変革に伴い、当然廃止されます。

本当は、最終消費税も必要ないのですが、
インフレを防ぐ目的で使われます。
もう一つの目的は、新しい政府は、
最終消費税だけを原資にして運営しなさいよ。
というGESARAの方針に基づくものです。

もともと政府や地方自治体は、
不当な税の集金システムに過ぎませんでしたので、
新しい光の勢力の支配下では、
10分の1程度に縮小されます。

カナダの政策は、マイルストーン、
あるいは、メルクマールと言って良いでしょう。
どちらも、GESARAという最終目標に向けた、
具体的な中間目標を意味します。

税を無くすことは、
国民の生活を豊かにする為に必ず必要なことです。
QFSから、ベーシックインカムが支給されたとしても、
今の日本のように、46%もの税金があるのでは、
ほとんど意味がありません。

税を無くして、ベーシックインカムを導入するのは、
ごく自然な流れです。
ベーシックインカムへのマイルストーンになります。
だから、お金の心配をしない社会の構築には、
税の廃止は、絶対に必要なことになります。

カナダは、新しい光の国として、
トップランナーの位置にいて、
それに続く国々へのメルクマール(道標)となり、
マイルストーン(中間目標)を示しているということだろうと思います。

トラさんのアメリカではないところが味噌ですね。
アメリカの闇は強力だったので、
首謀者を取り除いても、まだまだ残党勢力が強いのです。
フェイクメディアはまだまだ続いています。
彼らは、偽情報を流せなくなったらジ・エンドとなるので、
メインメディアを死守しているのでしょう。
まあ、日本も似たようなものです。

目覚めた皆さんは、既に、
フェイクメディアは、相手にしていないでしょうが、
9割の日本国民はまだまだ騙(だま)されています。

それでも、五次元の地球となりましたから、
光の勢力は、じわりじわりと浸透しています。
そのトップランナーが、ロマーナ女王のカナダということですね。
周回遅れの日本ですが、
カナダの進み具合をよく見定めて、
やがては、そのようになると考えてよいと思います。


では、今回はこれにて。筆を置きます。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

私たちには、もはや、希望しかありません。
愛と光の日本と世界への道を、
今年は、ぐんぐんと進んでいくことでしょう。

ルンルン気分でお過ごしください。

チャオ。

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