一本の欅から -W-KEYAKI FES. 2021 DAY3-

はじめに

7月11日に富士急ハイランドのコニファーフォレストにて開催された、「W-KEYAKI FES. 2021」の3日目、櫻坂46と日向坂46の合同ライブの日に行ってきました。同行の友人がチケットを当ててくれて、人生初の現場での櫻坂/日向坂ライブだったので、ここで感じたことや記憶を繋ぎ留めておくべく、文章化しました。ライブにおける曲の感想とそれ以外の雑感をざっくり記しています。少々長めですがそれではどうぞ。

ライブ本編

1.それが愛なのね
天ちゃんセンター曲。天ちゃんはラテン調というか南のイメージが似合うなあと。
1stも2ndもカップリングは少しオールドスクールな音×一癖の展開という感触があって、表題で天ちゃんがセンターを務めるBuddies、思ったよりも寂しくない、については「誰も置いていかない」ような曲であるのに対し、半信半疑もそれが愛なのねについては、懐かしさが何処か漂う作りというか。昭和感みたいな。フッフー〜〜⤴って言いたくなる曲。ほんのりピンク・レディー感。


2.なぜ 恋をして来なかったんだろう?
夏鈴ちゃんセンター曲。1stでは一番好きな曲なのでめちゃくちゃガッツポーズした。夏鈴ちゃん、いや夏鈴さんのメイクといい片側は目にかかるくらいの前髪でもう片側が耳掛けになっている姿がミステリアスかつ「和」で震えました。糸のやつもやるんや!って話には聞いてたけど実際見て驚いたし、ただパフォーマンス中に何度か足引っかかってて危なかったけど、レアケースなのだろうなと。この曲は円だし和だし弓でしなやかで大好きです。


3.ドレミソラシド
丹生ちゃんがセンターに来て、フォーメーションに着いて、イントロが鳴って確信した瞬間にもう涙出てました。初めて日向のライブを生で現場で観た一曲目がこのドレミソラシドだったの、もうこれからずっと忘れないと思います。丹生ちゃんのドレミは@JAM、DASADAライブに次ぐ3度目かな、のちに言及するかとし金村さん河田さんしかり、こさかなの代理センターとして務めていた段階から、完全に「丹生ちゃんのドレミソラシド」という一つの形が出来上がっていたんじゃないかと。
文学的な雰囲気を漂わせるこさかなのドレミに対比して、丹生ちゃんのドレミはハッピーでハートフルで、それでいて強かな感触というか、太陽の権化みたいな存在の織りなすドレミが尊かったです。
隣で一緒に見ていた増本推しの友人も同じところで泣いていたらしい(帰り道に聞いた)。


4.ソンナコトナイヨ
東村さんセンターだったかな確か。主に番組を通して、また過去の映像作品(ライブBDなど)からの印象で、普段は猫だけれどパフォーマンスになると頼りになるしキレキレで格好いい東村さんということは知っていたけれど、実際に目の当たりにすると彼女がパフォーマンス面で果たしている役割の大きさをひしひしと実感しました。
東村・金村のシンメが見られるのも嬉しいポイントだったので大感謝でした。こんな感じの曲(というと語弊しかないけど)だけれどもしっかりとフォーメーション曲の感じもあって、引きで全体を観ても非常に楽しかったです。


5.君と僕と洗濯物
森田さんが抱えられて始まるインパクトが大きいけど、曲調は明るいしテンポも抑えめというか、笑顔の曲という感じ。物干し竿をモチーフにした振り付けっぽいところから端のメンバーから人の間をくぐる振り付け(長いしうろ覚え)のときに、天ちゃんが菅井さんにがんばりきポーズかましてたの良かったなと。天ちゃんの最年少感を感じるムーヴが割と好きです。理佐姉さんが濱岸さんとのドラマでの共演エピを話してた時の嫉妬とかも。あと「僕だって男だよ」の藤吉夏鈴さんが脳裏に焼き付いています。


6.Plastic regret
意外とベースの音がしっかりしてる。歌唱はユニゾンよりもソロパートが印象的な曲というイメージがある。関有美子さんと井上の2人がこの曲の中ではしっかり記憶に残ってます。テンポ感も歌詞も好きな部類。


7.キュン
かとしセンター。「好きだよ」と「可愛い」で照れるかとしがいっちゃん可愛いよというやつでした。花道使っていろんなメンバーが縦横無尽に届けていたので、ライブならではの体験だったなあと。影山さんの表情管理とか、かとしの歌唱力とか、みーぱんの「みーぱん」としか言い表せない、それでも目を離せない空気感とか、宮田愛萌さんの振り付けがどこか宮田愛萌ナイズされている感覚とか、まなふぃのおさげが似合っていたこととかも沢山印象に残っていたんですけど、タオル掲げてたら推しメン(金村美玖さんのことです)からの指差しレスが飛んできてからの記憶が曖昧だし、興奮と衝撃とで思わず頭を抱えた瞬間に首から下げていたオペラグラスが引きちぎれたのは、多分僕の代わりに召されたのだろうなと思いました。キュンが1stの表題として日向坂の代名詞となっていることの意味はとてつもなく大きくて、5thまで出して成長してきたいま演られるキュンの鳴りはまた一段と響いた感覚がある。「好きというのは反射神経」なのは好きな部分です。「きっと言ってみたってピンとこないさ」で小指を立てるやつのかとしが輝いてて素晴らしいですね。


8.アザトカワイイ
みーぱん!!!!元気そうにパフォーマンスしている姿が見られたのがまず嬉しかったし、この曲で本当に楽しそうにしているのがじーんと来ましたね…
ちゃんとフル尺で馬跳びの部分もやっていたし、「カーディガンの袖口を」で遠くにいるはずの宮田愛萌さんを近くに感じました。3期生も輝く場面が多くて、ぱる山口が特に印象的で、有観客で観客を目の前にするとより一層輝くタイプの子なんだなと思うなど。


9.偶然の答え
藤吉夏鈴さんの「この曲は私にとってとても大切な曲になりました」から始まった同曲。曲に溶け合う純度が高すぎて、ライブなのにMV観てるような感情の波がありました。
あとこの曲も関有美子さんのイメージも同時に強くあるんだよなあ。曲のメッセージ性という部分もあるけれど、こういう曲を歌えるように、表現できる地力を全員がつけているというのがいまの櫻坂の強さだなと思ったし、この曲のセンターが藤吉夏鈴さんであるのがまた素晴らしいなあと。武元唯衣さんの実力も感じられて好きな曲です。


10.半信半疑
上述の「それが愛なのね」でも感じられた懐かしい感じ。曲調はロック寄りだけれど、サビの展開が耳に残る作り。「アラート」じゃなくて「アラアート」なのかとちょっと思いました。
天ちゃんのアイソレーションが白眉なんだけれども、個人的この曲の好きポイントは遠藤光莉さんでした。それ愛にも出てたの「解釈の一致〜〜」という感じ。BACKSライブでも思ったけど、フォーメーションに彼女が居ることでダンスの説得力がぐんと上がるし、もっと観たくなります。
たしか半信半疑は下手サイドステージでのパフォーマンスで、楽曲が始まるまでに花道を歩いていったところを見れたんですが、
先陣を切る小林と理佐の2人の頼もしさと格好良さに惚れそうでした。


11.膨大な夢に押し潰されて
5thで一番好きな曲かもしれないです。かとしソロでは聞き惚れるし、戦いの香りがする楽曲自体が久々の感覚だったので高まりました。
サビの「時間は有り余ってる」の手の振りでだんだん手が上がっていくかとしと金村さんについて後のMCで丹生ちゃんが言及していたけど、
そんな部分に1ミリも気づかなかったくらいに表情と楽曲にやられてたなあと。これを表題にしてくれ(願望)
ライブチューンとして今後の日向坂に欠かすことのできない1つのピースになる予感がしました。


12.青春の馬
金村美玖さんの青春の馬が本当に好きなんすよ、代理としてセンターを務めあげたDASADAライブ(濱岸さん復帰)ももちろん素晴らしかったんですけど、そこから更に一回りも二回りも実力と自信をつけてこの曲を自分のものにしていた姿を見て、メインステージでのパフォーマンスで僕自身はDブロックで肉眼では小さかったんですけど、なんだかずっと肉眼で追っていましたし気づいたら泣いていました…
遠くからでも金村さんとわかる動きと、吹っ切れたような笑顔、野心的な部分が見え隠れしつつも楽曲に対して素直にぶつかるその姿に胸が打たれましたほんとに。
迷走とか空回りとか自分では言っているけれど、「不器用なくらいがむしゃらに」物事にぶつかっていくその姿こそが勇気をくれているし、
彼女自身がそれを体現しているからこそ彼女がセンターとして歌う青春の馬がこんなにも好きなんだなと思いました。
終盤の両キャプテンMCのパートで菅井さんが日向坂の好きな曲として「青春の馬」を挙げていたこと、「美玖ちゃんが白馬に見えた」こと、
「解釈の一致〜〜」となりました。ありがとうございます。


13.ブルームーンキス
イントロでガッツポーズしました。ある意味この日で一番あざとかった曲かもしれない。森田さんの見せ場×2のあとスティックバルーンがパラパラパラ…と鳴るやつは個人的には無音で余韻に浸りたい派ではあったものの、ウォォォォとなる気持ちもわかるので揺れ動いていました。
まつりの2番頭も生で見れて最高でした。カップリングとは思えないくらいこの曲単体の戦闘力が高いので、どこにでもは置けないくらいのポジションにあると思います。
ラスサビ前の展開が好きです。「辺りがし〜んと静まった」の「し〜ん」は「しーん」ではないんだなと歌詞を見て思うなど。


14.思ったよりも寂しくない
いまの櫻坂の中で一番好きな曲です。MV公開されてからしばらく毎日観ていたしずっと泣いてました。センターステージで回る振りも、人が入れ替わりながらもハイタッチしたりハグしたりする光景が眼前にあって非常に尊かったです。天ちゃんのラップも素晴らしい。
2番頭の「まわりの風景に気を取られちゃ 足元の花 見逃すよ そんな不器用な私のこと 見ていてくれる誰かがいる」の歌詞が大好きなんすよ…
MVで印象的なのは大沼とか遠藤だったんですが、BACKSライブ含めて現在のこの曲は「守屋茜」の曲だなあという自分の中での解釈です。
副キャプテンだった時の責務だったり、軍曹キャラとしての強さというか、ある種張っていた部分はあると思っていて、櫻坂になってからの彼女は表情が明るくなったしいい意味で力が抜けている印象なので、この曲で皆と笑い合っている姿で涙腺に来てしまいます。
個人的には守屋茜・増本ペアの組み合わせが好きすぎるので、この2人の曲中ハイタッチでもぐっと来たなあと。


15.JOYFUL LOVE
現地での日向坂ライブが初だったので必然的に虹へ参加するのも初めてだったんですけど、引きでモニターに全景が映ったときにはやっぱり感動しました。
前段に齋藤冬優花さんのMCで「おひさま/Buddies含め皆でペンライト使いましょう、バルーンは一回おいて大丈夫です」があったのが非常にナイスで、
日向坂のファンも櫻坂のファンも含めて一体であの光景を作れたのが意義深いことだったんだなと振り返ると思います。
曲中というかメンバーのイメージで強く印象に残っていたのは上村ひなのさんでした。MCとかファンサとかでも地力を見せつけてくれたし、
笑顔に撃ち抜かれる感覚というか、この子はまさしく次世代エースのアイドルだなあと思わされました。


16.君しか勝たん
ジョイラ→しかたんの流れは文脈もへったくれもない感じではあったけれど、曲として(歌詞はともかく)メロディーラインとか振り付けとか各メンバーの歌声とかでライブチューンとしての強さは再認識した感じでした。フォーメーションも見ごたえあるし。影山さんの表情管理が炸裂してて最高でした。


17.Nobody’s fault
この曲から1曲ずつ殴り合う形になっていったライブ終盤戦。衣装もチェンジしてNobody’s faultのジャケット・スカート。綺麗。
森田ひかるの体幹を堪能するこの曲だけど、印象的だったのは土生ちゃんで、そのスタイルとしなやかさとが品格を漂わせていた感じでした。
僕の中ではNobody’s faultは修道服でありジェダイなので、戦いのベクトルは内側というか内なる自分との対話という印象があって、最後大モニターで森田ひかるの表情を抜いたときに、一瞬片目だけ映したカメラマンさんは解釈の一致でした。目で全部持っていけるあの子はほんとセンターの素質があるなと。


18.キツネ
まさかここでキツネ来ると思わないじゃないですか!!!!!むちゃくちゃ興奮しましたし、会場のボルテージが一気に上がったのを感じていました。
と同時に、1曲ずつ交代になったところからここは熱量のぶつけ合いなんだとスイッチングされたというか。センター河田さんの表情も自信の色が見えていてとても良きでした。
個人的キツネではベスト2位(1位はおばけホテルの白黒キツネ)でしたが、野外、かつ霊山でもある富士山の麓でのキツネもまたオツなものだったなあと思います。
メインのモニターにデカデカと出る「KITSUNE」のクソダサい(褒めてる)フォント含め好きでした。「コンコンコンコンコーン!!!」のKAWADAさん好きぇ〜


19.Buddies
センターステージで曲前に天ちゃんがMCで言っていた言葉があったと思うのですが(ここにいるみんながBuddiesだ、みたいな)、そこからの「元気かい?君に会いたかったよ」で泣きました。「季節の風 花の香り」「緑の木々 漏れる日差し」「生きよう」。
コニファーフォレストという環境で聴くBuddiesが、この2021年7月11日という、2グループが集った日に聴くBuddiesが尊かったです。
あとBACKSライブ見ていた人なら共感してくれる人もいるかも知れないんですが、欲を言えばこの曲で踊る増本さん見たかったなあと……
大不思議2として名を轟かせてる彼女ですけど、この曲をBACKSライブで演っていたときの笑顔が本当に輝いていたし、彼女が櫻坂を大切な居場所として認識しているのと同時に、ある種凝り固まったものをほぐしてくれる存在である彼女の事を櫻坂もまた欲していたんじゃないかなと勝手に感じていたりもしました。あと超個人的な話をすると松平さん好きだったのでこの曲はそういう意味でも思い入れ強いです。


20.No WAR in the future 2020
ここでNO WARか!!!!!!!!最高!!!!!櫻坂はステージ上のパフォーマンスで魅せていくのに対し、日向坂は観客も巻き込んだうねりを作り出すという、ライブでのボルテージの上げ方の対比を強く感じた曲でもありました。たしかこの曲は花道使って縦横無尽に届けてて、すぐ近くで富田さんがカメラに投げキッスするところ、4〜5人固まってわちゃわちゃするところを見ていて召されました。ソーシャルがなかったら多分同行してた友達と抱き合ってたと思う。それくらい良かったです。
ラストの齊藤京子・ミホワタナベのハートも最高でした。


21.BAN
会場が赤く染まったBAN。超格好良かったなあ…2ndがBANで本当に良かった。MVを監督していた加藤ヒデジン氏が書いていたように「欅を経た櫻」として櫻坂としての歴史を編んでいく決意表明のように思えたので、このタイミングで合同ライブがあったのは個人的にはとても意味があったと思う派でした。
力強くて眼光鋭いこの曲が持つパワーは、見ている人に必ず伝わるよなって思います。MV大好き。れなぁと大園のパートがお気に入りです。
あとちょっと口の端が笑ってしまっている井上も。


22.誰よりも高く跳べ!2020
ささくの煽りで号泣おじさんでした。語るのが野暮というやつですが、MVが心のなかでオーバーラップして、ねるも井口も柿崎も見えた気がして、
そういった歴史を踏まえてのコニファーフォレストでの誰跳べなんだなあと。


23.W-KEYAKIZAKAの詩
最後はこの曲しかないよな、と思ったしこの曲が確かに2組がひとつであったことを証明するというか再確認するというか。
46人(こさかなは欠席だったけれども)みんなセンターステージに居たときは流石に少し狭そうではあったけど、逆に言うとそれだけ仲間が増えたってことでもあって、まさしく記念碑的な役割と意味合いが加わったなあと思いました。


ライブ内での雑感

・金村さんの髪型が宝塚的なくくり方で非常に好きでした

・2グループのメイクのテイストの違いとか、ヘッドセットとハンドマイクとか、花道の使い方とか、思想が違う部分の対比が面白かったです

・確かに体感としてMCは長めだったかもしれないけど、体力的には炎天下の中水分補給含めてダレることなく見れたので強制乾杯も良い試みだった気はしています。

・櫻坂衣装のスニーカーがエアマックスだったの超良かった

・両キャプテンMCのとき、ささくは菅井さんのことを「ゆっかー」と呼ぶしタメで話せる関係性というのは知っていたけれど、この2人がいるという安心感は何物にも代えがたいなあと。お互いのグループの好きな曲をあげる部分で、菅井さんは「青春の馬」と言っていたのに対しささくは「思ったよりも寂しくない」だったの素敵すぎた

・増本さんの前で手を組むときの位置の高さのファン

・富田さんのまなふぃ推し発言からのとしふぃの流れが大好きなのでもっとお願いします

・宮田愛萌さんがヲタクのこと「可愛い〜〜」って言ったときに僕の耳には「ら〜ららっら〜(ひなあいでぶりっ子のときに流れる例のフリー音源)」が聞こえました

・大沼さん一生懸命でとても好きになった

・小池美波さんのパフォーマンスにおける「将棋の”銀”」感

・大園玲さんずっと笑っててくれ

イベント自体への雑感

・正直なところ欅時代の曲を聞きたかったという気持ちは否定できないけれども、櫻坂としての歴史はまだシングル2枚分だし、ヲタクとしても欅坂を歴史にしてしまうにはまだ早すぎる部分もある気はしているので、「昔欅坂だったの?」ってなったくらいにボーナス的にやるのが良いのかなあとか考えたりもしました。ただ太陽は〜を聴きたかったなあ(まだ言う)

・開演時間が直近になって30分遅くなったの「演出の都合上」という説明だったので、何かカットしたのかなとか思っていたけれど、「サイリウムを使用する曲と日の入りの時間帯を鑑みたのでは」という趣旨のツイートを見かけてなるほどなあと思うなどしました。

・CD物販列の進まなさがエグくてしんどかった

・事前に調べてて放水対策は万全にしてきたのもあって、水を気にせず楽しめたのは大きかった。色々前情報を呟いてくれていた数多のヲタクの皆さんありがとうございます。非常に助かりました。

・コラボ曲、曲交換みたいな企画性というよりは今年度のものは2グループを一堂に会させるのが目的だったんだろうなあと推測していて、まあ1年目としてはこんな感じなんじゃないかなあと個人的には思いました。ただ潮さんのブログにもあったように、ライブの意味とか意図って伝えてないんや、という別ベクトルの驚きもありました。コンセンサス。

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