外科医がカズ博多クリニックでグランセンサー解除法+陰茎湾曲症手術を受けて3年経過したので経過を完全報告【手術後1週間、念の為友人の泌尿器科医に診察してもらった結果.....】

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手術後1週間が経過しました。

手術当日は、やや緊張していましたが、手術中は先生方がしっかりと説明をしてくださり、安心感を持って手術を受けることができました。

手術後は、軽い痛みと腫れがありましたが、麻酔が切れた後は痛みも無く、比較的快適に過ごすことができました。手術後の経過観察では、特に問題もなく過ごすことができました。

手術後1週間が経過しましたが、手術した部分の状態も安定してきているように感じます。徐々に腫れも引いているようだった。

少しホッとしたが、自分は外科医でもあるのでまだ完全に回復するには時間
がかかると自覚はしていた。

傷というのは表面上は治ってる様に見えても本当の意味で治るのはもう少しかかるものだから

ただ手術前と比較すると、確かにペニスのサイズが大きくなった。3センチは大きくなっただろう

包帯を外してからは、毎日手術部位を清潔に保っていた

しかし、手術後1週間経過したし、ちょっと気になることもあり友人の泌尿器科医に少し無理を行って診察してもらうことにした。

その前に手術後1週間が経過して自分が普段から使っているメジャーで陰茎のサイズを計ってみた。すると、目で見てもわかるくらい、確実にサイズが増していた。そして驚くことに形も美しく整っていた。

この変化に驚きを隠せずカズ博多クリニックでの手術を受けたことを心から感謝していた。

これまで何度もペニス増大を検索し、悩み苦しんできたが、グランセンサー法で手術を受けたことで、自分のコンプレックスから解放されたような気がしていた。

しかし、手術後1週間が経っても、まだ完全に回復するには時間がかかることは理解していた。医師から指示されたケアをしっかりと行いながら、完全な回復を目指すことに決めた。

だから手術後、慎重に手術部位を洗浄し、軟膏を塗りました。

初日は少し違和感があったが、翌日にはほとんどが消え、翌々日には包帯も取れた。包帯を外す前の緊張から解放され、手術前に比べると明らかに大きくなった陰茎に驚き、喜びを感じた。

初めは自分で軽い運動や日常生活を送ることができたが、手術後2日目には少し疲れを感じた。

しかし、生活に支障をきたすことはなかった。自信を持って日常生活を送り、手術後の変化にとても満足していた。

手術を受ける前は、コンプレックスを抱えていたこともあり、自信が持てなかった部分がありましたが、手術を受けたことで自信が持てるようになりました。今後は、その自信を持って、充実した人生を送りたいと思います。

手術から1週間が経ち、私は友人のクリニック診察室で待っていた。手術後の経過がどうか不安でいっぱいだった。

しばらくして、友人医師が部屋に入ってきて手術後の経過について尋ねた。

数日間は腫れや痛みがあったが、それは日に日に軽くなっていったと答えた。また、包帯を外してからは、自分でも驚くほど自然な感じがしているとも言った。

友人医師は、ペニスを慎重に検査した。手術跡は、細くひっそりとした線のように見える。友人医師は、手術自体はうまくいっているように見えると語った。

友人医師に手術後のケアについて尋ねた。友人医師は、手術後2週間は、軽い運動や性行為は避けるようにと忠告した。

友人医師に感謝の気持ちを伝え、改めて手術を受ける決断をしたことを後悔していないと語った。自信を持って前に進むことができるようになったと感じていた。

自分の人生において、カズ博多クリニックでの手術が最高の選択肢であったことを再び確信しました。

次回の記事はいよいよ手術1ヶ月後、初めてのセックスし経過を含めてレポートします。お楽しみに!!

https://note.com/choukeizoudai/n/ndff894cde12c

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