私、キレイにしてると思い込んでました

『洗うとこんなにキレイになる』
『使うと素敵な人になる』
『使うとこんな匂いの体臭だと偽装できる』

と【シャンプーや基礎化粧品の宣伝】を見ては
勝手に思い込み使い続けていましたが

『使ってもキレイになるより悩みが尽きない』
『使うと自分の良さは薄れて他人と同じ雰囲気になる』
『使っても使っても臭くないか気が気じゃない』


一体私が"目指したいのはどのような状態"か？

私の場合は
【肌を隠し塗るよりキレイな素肌感じていたい】
【自分らしさも今っぽさもどちらも楽しみたい】
【強い匂いで抑さえこまないでもいられる体臭になりたい】

これらはどんなアイテムを使用してもなかなか
実現出来ずに【加齢のせい】だといつの間にかそう思い込み諦めないといけないような氣にさえなっていました。

しかし、ひょんなことから
【やめる】だけでいい。
と知りました。


【アイテムを使用する事で悩みを増やしている】
と【認知】するだけで【悩みが減る】方ばかりなのです。



"頭皮だって顔だって體(カラダ)だって全部皮膚"です。

【食事と使うものに氣をつけましょう】

手を尽くしてると思い込んでいるなら
手を尽くすのをやめてみませんか？
なんでも程よい方がいいのです。

なんでも【適度】にすることを心がけないと
【やり過ぎた状態が適切】だと私もずっと勘違いしていました。

【肌の元気を取り戻す為】にも【基礎化粧品と距離を置くこと】で湯シャンはじめのように
【離脱期】も【移行期】もありますが、
"必ず！必ず"
【肌サイクルは戻ります】

思い込み手放してみませんか？