アイデアの波

前回書いてから気が付けば1か月と2週間が経っていました。ここでダラダラとそれの言い訳しても仕方ないので後述するとして本題入ります。

さて、タイトルの「アイデアの波」についてですが、まんまです。一言で簡潔に言ってしまえば「アイデアの思い浮かぶ時とそうでない時があるよね」というものです。

これに関して、私は「あるとき」が平常なのか、「ないとき」が平常なのかはいまだわかっていません。ただ、「あるとき」はほかのことについて考えようとしても「うるせえ!今はアイデアの時間だ!」となるので「あるとき」は異常、逆に言えば「ないとき」は平常なのだと思われます。

この「あるとき」には紙とペン、そしてある程度の自由さえあればマインドマップなどでどんどんアイデアを吐き出していくのが適切だと思っています。理由は単純で、アイデアは足が速いので書き出さないと忘れて何も残らないからです。また、「ないとき」になったときにもそのメモからインスパイアを受けてなんらかのアイデアなどが浮かんでくる可能性があるからです。

これが私の考える「アイデアの波」です。この波で「あるとき」に持っていく方法などはいまだわかっていないので探していけたらと思っています。では、これで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?