メインPCにWindows11を入れてみた。 たいした内容はありません
本当に何となくWindows11をインストールしました。
しかも一切の検証なしでメインPCへ。
今までなら絶対に、こんなバカなことしない。
不具合が減り、安定してくるまでしばらく様子を見ます。
昔は動かなくなって困るようなパソコンの使い方はして無かったので
OSベータ版なども躊躇なくインストールしていました。
何度も動かなくなっては再インストールし
数年経ったころには非常に安定したOSになります。
Windows98SE
WindowsXPSP3
Windows8.1
など。
そして安定期に入ったころに次のOSが発表される。
WIndows10が発表され
今後は新Windowsは発売しない。
代わりに定期的に大型アップデートを行い
Windows10は進化を続けていく。
やりやがった!
大型アップデートを続ける = 一生安定しない、不具合が更新され続ける。
こうなるのは明らかでした。
サポートが終わっても、ずっと8.1を使い続けるつもりでしたが
Adobe系ソフトがWindows10でしか動かなくなってきました。
それは困ると泣く泣くWindows10をインストールすることに。
定期的に大型アップデートが行われ、何度メインPCが動かなくなったことか。
半年に1回~3回くらいは動かなくなり、クリーンインストールを行い続けています。
でも2022年に入ってからは比較的安定している?
今年はまだ壊れていません。
世間ではWIndows11というのが出たみたい。
出さないって言ってなかった?
でも全く興味なし。。。
もし今後12を出すってのなら考えても良いかな。
その頃には11も安定してるはず。
そう思ってました。
たまたまパソコンに詳しい友人と話したときに
えらくWIndows11を推してきました。
どうやら体感できるくらい速度が速いそうで
職場のパソコンもどんどん11に変えていってるとのこと。
そいつがそこまで言うならイイものなのかな?
少し調べてみたところ
10に比べて5%程度処理速度が落ちるとのこと。
不具合らしいです。
まぁ、そのくらいなら問題ないかな?
一応、気になってRyzen情報を調べてみたところ
40%くらい速度が落ちると書いてあった。(不具合で改善済?)
うーん、怖いな。
この時点で11は却下。
それから2か月経ち。
久々にWindows10のアップデートが来てました。
これを入れることで動かなくならないよね?
少しビクビク。
同時にWindows11をインストールできますと通知が入りました。
同じ動かなくなるリスクがあるなら
新しいWIndows11を入れても同じことかな?
そうやって考えるとWindows11のほうがリスクが少ないかも。
というわけで思い切ってインストールすることに。
半分ダメ元です。
普段なら必ずクリーンインストールを行うのですが
年末にWIndows10が連続で壊れてしまい復旧が大変でした。
もう、いやだ。。。
リスクを承知で上書きインストールをすることに。
30分くらいでWindows11が起動していました。
精査はしてませんが、ざっくり起動チェック。
Adobe系や普段使うツールも問題なく動きました。
タスクバーとアイコンが違う程度で違いがわからない程度。
インストールが終わった直後から記事を書き始めましたがイイ感じ?
というより変化なし。
ただ単にウダウダした記事でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。