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xtool D1 Pro 純正カバー改造と台座作成に挑戦① #ハンドメイド実践日記578
D1 Proの延長パーツがようやく国内の税関に入ったみたいですが昨日は動きがありませんでした。
現物が無いと正確なサイズがわからないのでまずは材料集めです。
今回の内容は大きく分けて3つ。
1つは拡張範囲に合わせて台座作成。
これはAmazonレビューの画像を見て拡張パーツを買うことにしました。
勝手に拝借。。。
長いものに彫刻するというより、この配置に惚れこみました。
![](https://assets.st-note.com/img/1698977409966-hhe20IQu2p.png)
これを自分用にアレンジします。
台座はホームセンターで買ってきたMDF材を利用します。
配置が大事なのでパーツが届いてからだな。
![](https://assets.st-note.com/img/1698977664303-dUOIoWklqh.jpg?width=1200)
頭の中でのイメージでは22mm材が必要です。
22mmは見つからなかったけどホームセンターで11mmを見つけて解決。
これも実際に組み立ててみないとわかりません。
![](https://assets.st-note.com/img/1698977838002-Oe1tgF3zZx.jpg?width=1200)
2つめはケースファンの交換。
どうも風力不足の気がします。
![](https://assets.st-note.com/img/1698978282559-FVsMbQpegp.jpg?width=1200)
純正は75mmを使用しているけど同サイズが見つけきれませんでした。
どうせならと120mmに交換することにしました。
![](https://assets.st-note.com/img/1698977965411-hN4qvFXs1t.png?width=1200)
ファンの交換は簡単に出来そうです。
![](https://assets.st-note.com/img/1698977973616-yNbRUf4uum.png?width=1200)
3つめは純正ケースのサイズ拡張。
これが出来るかどうか不明。
![](https://assets.st-note.com/img/1698978052879-DRGxr9JKPf.jpg?width=1200)
純正を購入すると4万円以上したはずです。
現在の通常サイズのカバーに代わって長いタイプのカバーに交換します。
それは勿体ないし4万円は高い。
中国で通常サイズに繋げるタイプを2万円で見つけました。
.機械関係は多少コストが掛かっても仕方ないけどカバーは何とか作れないだろうか。
覆えば良いんでしょ?
下が純正、右のがAmazonで買った防炎シート(1,000円)。
日本Amazonで買ったけど中国直送だったみたいで半月掛かりました。
![](https://assets.st-note.com/img/1698978263834-LlxuWWP6Tz.jpg?width=1200)
内側にプラ板でも挟み込んでマジックテープを付ける。
何とかなるでしょう。
ロックミシンの出番かな^^
操作全くわからないけどね。