見出し画像

CE7000-40が更に快適に! #ハンドメイド実践日記687

普段ワインを飲まない、飲めないわたしがセブンイレブンのワインを買ってみました。

種類が多すぎて全くわからずお勧めの600円のやつを買ったところ、かなり美味しかったです。

それならばと次は1,500円の評価が高いものを購入。

わたしの口には合いませんでした。

なので最初のをもう一度買おうとセブンに行ったところどれだっけ?

多分これかな?

と買って帰ったらラベルが違うけど、それなりに美味しかったです。

先ほど、セブンに行ったら、これに間違いない!

右が一番最初のやつ。

左に向かって買った順。

今日のも違うじゃん!

ワインて特に美味しいとも思わないけど安いのも多いし、この4本で全部味が違うんだね。

飲み比べするつもりは全くなかったけど面白かったです。

以前、10万円クラスのワインを5本くらい貰って嫁と飲み比べました。

特に旨いとも思わず、うん、これなら飲める!飲みやすい?程度^^;

最初の600円のは美味しかったです。

ウイスキーなら1本空けれるけどワインは何故か無理です。。。


ここから本題です。

この前の実験でCE7000-40のコスパが随分と上がりました。

でもカッティングシートを使った場合、固定用のテープ部分など余白が完全には把握できていません。

まだまだ検証が必要です。

実はあの時、思いついてたことをようやく実験します。

これが出来れば非常に助かる。

多分、大丈夫なはず。

SDX1200用のデータをCE7000-40で使おうとすると、こんな感じになります。

イラストはSDX1200用データですがCE7000-40だとトンボ枠内しかカット出来ません。

なのでCE7000-40用にデータを全部作り直して行きましたがA4サイズ目一杯のイラストの場合、小さくしないといけません。

上のデータもイラストを2個減らさないといけない。

数を減らすのはコスパが悪くなるだけで妥協できるけどサイズが小さくなると非常にマズいわけです。

で、今回の実験です。

これが通常の余白設定です。

上部分(画像だと左側)が使えません。

純正マット(2枚6,000円弱)を使うと余白が1cmまで縮めれるそうです。

ということは?

余白1cmにするとSDX1200と同じ範囲になります。

ここで100均PPシートを半分にカット。

実質50円!

これに通常の余白を確保しています。

この台紙にセロテープで固定してCE7000-40にセットします。

セロテープの固定が不安でしたがキッチリローラーが押さえてくれてます。

結果、何の問題もなくカット成功!!!

この方法の利点は安く出来るということに加えて

余白が少なくて済む。

更にカットがズレやすい下側のカットも非常に安定します。

これは凄い^^