見出し画像

ここはどこまでも続く広い世界

水平線の向こうには 僕の知らない世界がある

きっと海の向こうでも 泣いたり 笑ったり

そんな毎日を繰り返しているのだろう

僕は思わず「おーい」と叫んでみた

なんだか誰かが 手を振ってくれているような

そんな気がした

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?