ひとたらしになりたい。

ユーモアがあって、人気があって、楽しそうに生きている人になりたいという純粋な願望が、「ひとたらしになりたい」という少しゆがんだ方に傾いたのは、私の純粋さが年齢と共に失われているからだと思いますけれども。

身近にいる人気者は、なぜ人気者なのか。
私が人気者だな、と思う私の友達を思い浮かべ、
勝手に書いたぜ

「人気者の一角に、ひとたらしがある」ということが前提なのかも。
イメージでいうと、

人気者
∟内面
　∟優しい
　∟社交的　ー　ひとたらし的要素
　…

∟ビジュアル
　∟外見が良い
　∟清潔感がある
　…

ひとたらしは人気者になるための1要素なのかと。
この認識の異論は認めています。でも今回は突き進む。説明に時間が掛かりますので割愛。

人気者の特徴を箇条書きにしました。

・盛り上げようと頑張っている感がない
・引き出しが豊富である程度どんな話でもできる
・誰と話していても態度が変わらない
・誕生日とかにちょいちょい連絡して、関係を切らさない
・自己開示を勝手にしてくる
・完璧すぎない
・チョロそうに見える
・基本誘いを断ることはなく、要するにフッ軽
・体力おばけ
・冗談が上手い
・外見がそこそこ良い
・センスがありそう
・自信がある
・返信がはやい
・持ち物がかわいい
・流行りっぽいものにちゃんと乗る
・ほめてくれる
・正直で人間味がある
・運動神経が良い
・チャラそう、遊んでそう
・恋愛経験豊富そう

たぶんこれも異論あるけどまあいいか。

友達多い人って、気取れるのに気取ってない。
誠実じゃないのに誠実。逆も。
自然体で人間味があること。常識の中に個性と芯があること。

1年後自分がこのnoteをみたときに
どのくらい達成できているのだろう

楽しみです