アナスタシア
これはとんでもない本だ。
「あの世に1冊だけ持っていけるとしたらどの本にする?」と聞かれたら、僕は即答でこの本を選ぶ。
『アナスタシア』
“人間とは何か?”について、これほど核心を突いた本はない。
僕はこの本を読んで、本来の人間の凄さを知った。生きる目的を知った。いや、思い出したと言ったほうがいいだろうか…。眠っていた魂が大きく揺さぶられ、何度もハッとさせられた。
これほど一人の人間に影響を与えることができる本を、僕は知らない。
この本が、一人でも多くの方に届きますように。
『アナスタシア』の翻訳やアナスタシアの世界を日本に拡げるために活動しているアナスタシア・ジャパンさんのサイト↓
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