記憶を辿って
っていうと大袈裟だし、別に記憶に問題があったり病気で余命幾ばくもないという状況でもないけど、綴りたがりなんです
どーせ誰も読んでないんだからという軽い気持ちな反面、ボロクソなコメントをいただいたりして揉まれれば多少上手くなったりすんのか?
なんて、ホント軽い気持ちです
そんなふうにして仕事で喋るのも苦にすることなく、さんざんぱらプレゼンなど打ちまくって、振り返ってみればまあまあやれてきたし、まあそういうことよと深夜2時過ぎに衝動的にアカウント登録すっかみたいな
で、何をしたいかって言うと、若い頃からこれは面白かったなということを書き残してブログかなんかにアップしたりしてきたけど媒体としてなんかしっくりくるものがなく、はや20年
今日も(昨日だけど)朝から経営向けに期中導入の新しい評価基準の制定で、変態的な指標を作って説明したところ
「そんなガチガチじゃなくてもいんじゃね?」
みたいなことを言われ
「今日は朝から大変だったから先に帰っていいですか?」
と首をすぼめながら部下に問うと
「大丈夫ですか?早く帰ってください」
と優しい言葉をかけてくれるわけです
「よかったらオレのハンコ使って」
って言い残して帰ってきた
って帰ってきて早々嫁に言ったら
「サイテーだな」
最近肌着のシャツにさオヘソのくぼみがくっきり残っちゃうんだよ どーしてかなー?
「知らねーよ うわ〜 見せないで💢」
ウケた〜
もう、今日は寝ますね
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