セイクリッドアクティベーション

2024年5月、セイクリッドアクティベーション(以下SA)の師匠、
タマラ オヴィアットが来日しています。

私は2022年にSAレベル1のプラクティショナーになり、レベル2、3プラクティショナー、マスタリングマスター、メディカルインフィニティマスター、そしてティーチャー資格を取得しました。

昨日から新たにレベル1プラクティショナー養成講座が2日間にわたり都内で行われ、ティーチャーとしてオンラインワークのサポートとして参加しました。
セイクリッドアクティベーションのエネルギーはとても強く感じられます。(個人差がありまったくエネルギーを感じない・・と仰る方もいます)タイムウェーバーのレベルウェーブ以上に強いと個人的には思います。

なので2日間が始まる前から(エネルギーを感じて)体調は思わしくなく、1日目のワークが終わった夜には肋間神経痛になりかけてじわじわと痛みが・・。
2日目、始まる直前まで頭痛とだるさをかかえながら、プラクティショナーを目指す方たちのお相手に臨みました。
始まってみると普段はそんなことないのに、ドラゴンがセッションの度に現れて手伝ってくれました。おかげでエネルギーの動きが明確でよくわかりました。

私がアクティベーションを4人の方に一度に流すグループワークの時には、それぞれの方に色の違うドラゴンがついていましたし、強烈なエネルギーが4人の方から迫ってきたように感じられたときにも冷静に対処できました。終了後はクラクラしましたが、15分の休憩後すぐに最後のセッションへ。

最後のセッションは1対1。お相手にSAが流れたときにも、黒龍が現れ、それはやがて柔らかなエネルギーへと変化したのが明確にわかり、フラワーオブライフのSAで終了。

自分へSAが流れたときには、7色の龍がにぎやかに動き回り、やがて統合して光色となり、私のボディフィールドを内側からその光で満たし、拡大し続け、そして大丈夫、大丈夫、という声が何度も響き渡りました。
永遠に続くと思われたその感触。いつまでもそのエネルギーに浸っていたかった・・

グランディングをして、目を閉じていたお相手に尋ねると、私が観ていたものそのまんまの情景をお相手も話されるのです。
7色の龍も、統合した光も、何度も聞こえる大丈夫・・という言葉も。
お互いに同じ情景を観ていたんだね、すごかったねーと言いながら時間切れになり終了しましたが、こういう不思議な体験がSAではよく起こります。

その後、すこぶる気分がよく、身体の疲れが全くなく、いつもSAのワークでは疲労感とだるさがあるのですが、元気になってしまうパターンは初めてでした。

ティーチャーになってもレベル1のプラクティショナーさんであっても、またクライアントさんであっても、それぞれの方のステージによって感覚も体験もさまざまであることから、タマラがよく言う「エネルギーには知性がある」ということを実感します。

言ってみれば、タイムウェーバーや、アストレア、数霊などの波動機器はその波動機器たちを通して高次元の存在からのヒントやアドバイス、そしてサポートしてもらっていると感じるのに対し、
セイクリッドアクティベーションはその人に必要なエネルギー、周波数、
ソースの意図をまんま直に受け取っているように思えます。

今週末は、タマラによるドラゴンのエネルギーとつながるワークが芦ノ湖で行われます。土・水・風・火・空の「五大元素」のワーク、すべてタマラによる完全なチャネリングによってファシリテートされるものです。

2日間にわたるのこのワークに参加してきます。

体力的に持つかどうか・・・それが一番のネックで申し込みを一時ためらいましたが、今日のドラゴンたちのサポート、そして大丈夫という言葉・・

これを信じて行ってまいります。


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