セイクリッドアクティベーション

私の アクティベーション体験

私は仏教系の家庭で育ちました。
学生時代は法華経を勉強したりしていましたが、いたって普通の学生時代を過ごし、20歳で結婚、二人の子供を産みます。
そこからは波乱万丈でした。

腎盂腎炎、メニエール病を繰り返し、拒食症、過食症、家庭内暴力、事故などなど、2人の子供が巣立つ40歳までに新しい生活に移る!といつからか決意することとなり、

その転機が38歳の時に訪れ離婚しました。

その後、大阪人、O型気質などと具体的なイメージをしていたところ今の夫と巡り合うこととなります。
夫となる彼は当時アメリカに住んでいました。
遠いアメリカなら何を話しても大丈夫、と本音でやりとりをするメル友となったのがきっかけです。
包み隠さずすべてを話し、なんでも言い合うことができました。
しかし顔も素性も職業も、お互い知らないままです。

そしてクリスマスの日、日本に一時帰国するという彼。
会う約束をしましたが、何でも話せるその関係が壊れてしまうかも、と思いいったんキャンセル。
それでも直前になって会うことを決断し、とある駅でまだスマホがない時代、私は白いダウンを着ている、ということを頼りに、彼は私を見つけ、声をかけていきました。

その瞬間、お互いが一目ぼれ、だったことをあとで知ることとなります。
3回のデートを重ねプロポーズ、結婚となりました。

その彼の素性を教えてもらうと、大阪人のO型、身長も顔も、国立大学卒。すべてがイメージどおりだったことにドキドキしたことを覚えています。

結婚してアメリカへ、すぐに帰国して神戸、静岡と移り住みます。

このような経緯から、願い、祈り、イメージ。というものが私の人生における大事なテーマとなり、法華経から宗教なき神へ、意識、思考、感情、身体操作、気功、ヒーリング、量子力学等を学ぶことになります。

そして昨年、セイクリッドアクティベーションなるものに出会い、
プラクティショナーレベル1.2.3とマスタークラスまで進み、ティーチャーの資格も取りました。病気に対するメディカルに特化したマスターでもあります。

1000以上あるアクティベーションは本当に役立つものでした。離れた場所に住む2023年に88歳になる父は脳梗塞後のリハビリ3年が過ぎ、自宅療養中です。ある日、介護中の母から電話があり、とうとう意識がもうろうとしてご飯もたべなくなったので会いに来た方がいいと言われました。
電話をきってすぐ1時間にわたり遠隔でアクティベーションを流しました。
終了後すぐに、再度母から連絡があり、父が突然起き上がり、ごはん食べる。と言い出し、用意した食事をすべて平らげたというのです。
母があなたがエネルギーを送ってくれたからだと喜ばれました。

その後半年経ちますが、血液検査の結果どこにも異常なく、あと20年は生きる。とお医者さんに太鼓判を押され、少々困惑した母に、笑ってしまいました。
(88歳の誕生日を迎え、魂にゆだねてみて、と伝えた翌日に旅立ちました)

自身においても、朝突然の腹痛と全身の神経痛に倒れ、アクティベーションを流していたのですが、痛くてとぎれとぎれになってしまいうまくいきません。
そこに夫が来てくれて背中をさすってくれました。

○○のアクティベーションを、と言い、一緒にそれを流し始めると、瞬間に身体が楽になる感覚がありました。そして続けること数十分。すっかり神経痛はおさまり、その日の夜のダンスのレッスンに問題なく参加できるまでに回復できました。

このような体験を繰り返すうちに、セイクリッドアクティベーション、意識、意図、ことば、ということがいかに重要かを確信することとなり、このようなサイトを立ち上げることとなりました。

感情、思考、言葉、行動、身体、周りの空気、有機のものも、無機のものも全てが周波数を持ちます。
クライアント様と私との関係は、お互いが本当の自分に還る歓びを味わう関係。

才能、美しさ、進化、輝き、癒し、赦し、無限の力、愛。

すでに自分に備わっているその力を体感する歓びをお互いが味わうため、このサイトが引き寄せてくれる場所と思っています。

私のサイトHPはこちらです。


セイクリッドアクティベーションティーチャー認定書
セイクリッドアクティベーションメディカルマスター認定書

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