ミッションの終わりとソーティ(ちょっとグラブル)

ログインしたら、ラ・カザナル宮天守前です。

別コンテンツに出かけていたともだちは、

HPで駆けつけてくれました。

イベントを見ながら、

「おにょれー!ひきょうな!」

「ゆるさん!」

「ハーサーカまで!」

と、チャットしますが、ともだちは一緒にイベントが見れないので

横で立っているだけです。

とにかく最後なのでひたすら盛り上がりました。

ところで前々回くらいから、

私は新しく実装された(?)露出の多い水着を着ています。

ログインポイントでもらえました。

ともだちがしきりに

「痴女!痴女!」

と、言います。

それがおもしろいので、わざと着替えません。

これは見た目装備といって、

本装備とは別に設定できるものです。

なので強い敵に水着一丁で挑むことができ、

イベントシーンも痴女痴女しく進みます。

ある意味台無しなのですが、

目が慣れてしまって違和感を感じません。

今回はBF二連戦でした。

私が竜騎士なのもあって、バトルはスムーズでしたが、

おどろいたことにボスのHPバーがありません。

本当に最後のボス、最後の追加ディスク(ディスクではない)という感じです。

8年くらい前のボスなので、大した事故もなく倒せました。

「メインテーマ泣けるじゃん」

本当に最後、という感じですね。

「イケオジは死なないの法則」

最後は男同士の友情を見せつけられました。

薄い本はまだかい?

ちなみに、アシェラのことがあるので、

このあとまた城に戻らねばなりません。

長いイベントを見ていたら、

23時を回ってしまい、

ともだちは先に落ちていきました。

私も落ちて、次の日はいよいよラストです。


アドゥリン城の前に戻り、

アシェラの門出を見守ります。

そしてエンディングの唄へ。

「アシェラのボンネ、くんかくんか」

「へ、へんたいだー!」

「アシェラのスカート、くんかくんか」

「おまわりさん、こっちです!」

さあ、時間があまったのでひと稼ぎのお時間です。

ともだちが言います。

「今日はソーティ行ってみよう」

「新しい奴?」

「うん、一緒に謎解きしたかったけど、

アドゥリンクリアする必要あったから

先に一人で入ってたw」

「おいしい?」

「ジョブ耳とか出るよ」

「おー」

「ちょきんぎょさんミッション終わるの待ってたんだ、

エンブリオ、一緒に進めようと思って」

「おー」

「インスニ装備とかあるらしいよ」

「おー!」

内郭で倒れた私たちには朗報です。

ちなみにミッションクリアの報酬は、

ダメカか移動速度が良いようです。

迷って、ダメカを選びました。


それでは初ソーティの感想。

カミール山麓から、ラ・カザナルへ入ります。

マップありですが、何か仕掛けがあるようです。

最初触った感じはよくわからず、

言われるがままについていきました。

雑魚は固く、やや爽快感に欠けます。

ほとんどの雑魚をインスニでやりすごしたので、

ついでにメリポとジョブポも美味しいというタイプではありません。

少し残念。

NMを見つけたらそっと釣って、通路で倒す感じです。

宝箱をあけると、いいものが出てくる可能性があるので

カバンの空きに注意。

テンポラリアイテムで階を移動できるようですが、

今回はまったく使いませんでした。

クリスタルのような仕掛けのそばで雑魚を倒すと、

テンポラリが出るので、

雑魚のコースを釣って叩いていたのですが、

あと数ミリで魅了をつかってこられました。

スーパージャンプでも逃げられず、

ともだちにボコられて死亡。

そのあとともだちも倒れました。

寝かせがいないと魅了は対策が難しいですね。

少人数だとフェイスも消えるのが怖いです。

残り2分なので帰りました。

1時間のコンテンツです。

ちょびちょび稼ぐついでに耳狙いで潜る感じでしょうか。


モグハウスに戻り、疲れ具合を確認されます。

「もうひと稼ぎ行けそうな気分!」

「疲れにくくなってるね!」

ともだちが七夕に祈願してくれたおかげで、

体力の向上を感じます。

その後は、新しい本を読んだり少し夜更かししました。


そして、

古戦場ですよ、みなさん。

うちの団の強い人は2000万くらいするっと稼ぐのですが、

私も真似して半日かけて1800万稼ぎました。

そのせいかわかりませんが、

Cランクに出場できることになったのです!

古戦場は3回くらい敗退してた気がするのですが、

久しぶりにバトれますね。

水編成はわりと強かったのも寄与したと思います。

ところで、旅に出た団長はいつ戻られるのでしょうか......?


今日もお読みいただきありがとうございました。

転院して治療を受けていた友達から突然電話がありました。

「今どこ?」

「○○病院」

「あ、じゃあまた転院してもどってきたんだね」

「ちょきんぎょさん結婚するんでしょ?」

「え??」

転勤して遠方へ行った主治医と私が結婚すると勘違いして、

慌ててお祝いの電話をかけてきたそうです。

幻聴がひどいを悩んでいた彼女ですが、

妄想のようなものは残ってしまったようですけど、

まあ少しくらいならお仕事もまた復帰できますよね。

同じ施設だと思うので、退院してこられるのを

楽しみに待っています。

お医者と結婚か......。なんかいいじゃない?

あ、センターからの電話のことも書きたかったんだ。

また明日!






















サポートいただけたら、ちょきんぎょが何かを体験して記事にします。