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さよなら社会

2週間前、パートナーにSNSを見られた。
過去2年くらい遡ってFacebookに載せてたブログ記事を自動翻訳で読まれた。別に何の文句も言われてない。
それでも、天地がひっくりかえるようなショックを受けた。
なぜこんなに動揺して混乱するのか?
その時に書き記したこと。


残念だけど私はこんなに気持ち悪い
痛いやつ

残念だけどそれが私

さよなら社会
サヨナラ好きな人

外から自分に向けられる視線
誇大妄想もあり
ほんとに気味悪がられてることもあるだろう

一番怖かったのは好きな人の視線だった

ああ、もうほんとにそんなもの気にしていくの嫌だ

自分の印象操作に躍起になり自分の内側は無視

自分が発するもの
内発
内光
それだけ見てればいいのに

ベクトル方向が全く逆

社会を諦める
他者の愛や受容を諦める
ことが出来たらいいのに

それって絶望の中を生きること

私はこんなにも他者(好きな人)に受け入れてもらいたいんだな

子供が親に受け入れてもらいたいみたいな

それってどういうこと?

親や彼が私をジャッジする権利はある
私もジャッジしまくる

どうしてこんなにも愛する人の目線に怯えるのだろう?

自分を傷付けたくないから逃げて逃げて逃げまくる

自分を傷付けてるのは誰か?

私が他人をジャッジし見下し非難しまくる人だから

赤ん坊みたいに剥き出しで白旗あげてひっくり返ってたい

他人に非難されても、安心して傷付いていいよ

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