私とBeautyJapan日本大会

看護師、公務員。
安定こそ最高。
大船渡から出るなんて大変なんだから。
まだ子供が小さいから。
誰が子供を見てくれるの。

かつての私はこの鎖⛓️に囚われていた。

『いいなー！そんな生き方したい！』
って思う人に憧れ、
自分はなかなかそのステージにいけなくて憧れから嫉妬に。

コンテストもそう。

元々綺麗な人がでるもの。
綺麗な人同士の綺麗の自慢大会でしょ。
コンテストに出て何になるの。
綺麗自慢ですか？
細さ自慢ですか？

コンテストに対するイメージは、最悪だった。

その最悪なイメージの根源は、

嫉妬、自分への自信のなさ、美しさへの憧れ、ステージへの憧れ

【私もそのステージへ立ってみたい】
という想いだ。

徐々にそれは自分に近づいていた。

ミスコンへの出場経験がある友達に出会った。
知っている人が岩手のミスコンに出場していた。
自分もミスコンを探して、どうやったら出れるか検索していた。

そうしたら、
BeautyJapan東北大会の話しを頂いた。
最初は戸惑った。
でも、望んでいたことだったから、ピンと来ていたし「やりたい！」気持ちしかなかった。

なぜBeautyJapanに出場しようと決めたのか。

自分の全てを活かせる大会だから。

看護師としてのキャリア。
3人の子育て。
富山、東京、岩手と過ごした経験。
腸を整えることで変わった経験。
これからやりたいこと、
『腸のことを日本全国の人に知ってほしい、意識を変えたい、変われば日本がかわる！』
という思い。

全て詰まった大会だからだ。

だけど、自分を活かすということがどれだけ難しいことかも知った。

自分のことを二の次、三の次にしていたから
自分がどういう人間か思い出せなかった。

東北大会までの3ヶ月は
自分の内面に向き合い、
私がどんな人間かを思いだし、
サポート、応援してくれた
たっっっっっくさんの仲間にパワーをもらった。

私は私の新たなステージへ行く。

日本大会。

私は日本という舞台に立ったことはない。
部活や水泳で県大会まで。

日本全国の女性達と肩を並べるなんて
吐き気がしそう。
得意の【私なんて…】が付きまとう。

でも行きたいステージが目の前にあり、
その切符🎫を自分で掴んだ自信で向かっていく。

エガちゃんも言っていた。
「夢なんだから簡単には叶わない。
でも、諦めるな。一生懸命やれ。」

このまま辞退しなければ
日本大会のステージには立てるだろう。

私が目指すのは、そのステージの上でスピーチ、プレゼンをすること！

スピーチ、プレゼンができるのは出場者の半分。

事前審査で決まる。

私はスピーチ、プレゼンをステージの上でしたい！

東北大会では、みんなからたくさんの応援をもらった。
もう一度、私のことを応援してください！

#結実のbj2023

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11/9(木) 神奈川県横浜市で行われる
Beauty Japan 2023 日本大会に出場します⭐️
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日本大会での事前審査で重要となるものは
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引き続き応援、宜しくお願いします⭐️
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Beauty Japanとは、「社会で活躍する女性を増やす」を目的としているコンテスト
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Beauty 美しく生きる
Career キャリアを培い、活かす
Sociality 社会で輝ける人材に
Culture 文化的な創造を
Entertainment 芸能的才能を磨く
Independence 社会的に自立した女性へ
Fashion 流行を生み出す

@bjpn_official
@bj_tohoku_official

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