国語科へのあこがれを葬る場所

ああああ寒い。さむいさむいね。みかんやらなきゃ。こんばんは。

私は文章を書いたり読んだりすることが大好きです。仕事にしたくはないけど!

そんなわけで本当は国語科に入りたかったのですが、テストで落ちて入れてもらえませんでした。無念。家庭科専攻はめちゃ楽しいしこれはこれで正解なんだけど、やはり国語科へのあこがれは止みません。

しかも大学に入ってからずっと仲良くしてもらっている友達が3人も国語科の民で、少し離れたところで見ているとより一層魅力的に映るんですよね~。今日もモフィ(仮)さんとお話していて、言葉の端々、ノートの端々に国語科魂が見え隠れしていて、いいねぇ、となりました。

ま、専攻という枠に入っていないだけで、人間は生涯言葉とともに生きていくわけで、時代的にたくさん発信できる場所もあるわけだし、この思いを色々な形にして葬っていきたいと思ったわけです。

同期が就活を始め、私たちも採用試験の勉強を始め、世界を「まじめに正の方向に」動かすことには動かすのですが、あと1年間のモラトリアムをいいことに、「ひねくれて正の方向に」も拡張していきたいな、と思います。

でもこういうブログみたいなやつは頑張っても4日で終わります。そう思って始めます。先にみかんやります。今日は何にしようかな。

2020.2.5

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