お布団の中で、寝る体制で、 お気に入りの本を読みながら、 ニンマリ。 本を閉じて、 今度は、充足感にひたりながら、 うとうと。 また目が覚めて、 お気に入りの本を読み返す。 そのくり返しが なんとも贅沢な充足空間。
なぜなら、 やる気は自然と出てくるもの だから。 やる気が出ないときは、 出てくるまで、 出さなくていい。 全方向にやる気がでない ときは、 やる気を徹底的に 出さないと決めるのもいい。 なにか特定のことに やる気がでない時は、 他のことにエネルギーを そそいでもいい。 そしたら、勝手に、 やる気は湧いてくる。 ちなみに、 やる気があるときも、 やる気がないときも、 わたしたちは、 充足の中にいる。
気負わないでいい、って言われたら、 どう感じる? 言ってくれてる人は、よかれと思って いってくれてるのはわかってる。 それで、気が楽になるなら、御の字だし、 別になんとも思わなければ、 それはそれでいい。 けど、その言葉がズーンと重く感じたら、 こういうのもアリだ。 気負うことの素敵さ=充足をみつけてみる。 どーでもいいことには気負えない。 気負えるほど 大切だと思うことに出会えてるって ことなんじゃね? すげくね?素敵じゃね? 気負うことは、張り、 張りがあ