カフェのお庭でハッと気づいた「大切なこと」

久しぶりにゆったりとした週末を過ごすことができた。 昨日は浜松市都田町にあるカフェに行って、なんだか癒され、優しい気持ちになれた気がした。というより、自然と少し同化したような時間を過ごせた。 自然の中でのんびりするのって大事で、忘れかけていた「大切なこと」をふと思い出したりする。 私と相方はカフェでホットコーヒーと3種のケーキ（私はチョコレート系、相方はチーズ系の3種のケーキ）を頬張り、お腹と心が満たされた後、カフェ敷地内のお庭を散歩した。 そこは懐かしい気持ちを思い出

たぁくさんの可能性を秘めているよ。 「実」になるように今からあらゆる種や栄養を仕込んでおく。これは「人」の育成と同じだと思うんだ。

今朝はこちらのお豆を挽いて淹れた珈琲。 初めての珈琲。 いつもと味の違いを感じました✨新しい珈琲に出会うことが日常の中のささやかな愉しみに。

種から爆誕。ほうれん草群。 こんな風に育っていくのかぁ。見て！細長い草も一緒に生えてるのよ。 成長した姿しか見たことなかったわ。これは種から愛情と時間をかけたからこその醍醐味ね。かわいすぎて、食べれるかしら。

すもものような味。さくらんぼはフルーツの中でも最も好き。すももや梅干しのような酸っぱいものも好き。これはまさにいいとこ取り。

実をつけたかわいい苺ちゃん。 収穫しようとしたら、実がなくなっていた(´；ω；`)どこに行ってしまったんだい、、？

家の中で種を発芽させた小松菜くんたちを地植えへ。 しかし初めから地植えしていたものとは比べ物にならないほどひょろひょろしてる。 どうか強くたくましく根付いておくれ( ˘ω˘ )

好きにしていいよ、なんて言われたら？

「好きにしていいよ」 「好きに生きればいいよ」 「好きにしちゃっていいよ」 いきなりそんなこと言わないでよ。 困っちゃうよ。 そう、人間ってわがまま。なぜかって？ わがままに生きたいだなんて言って、いざ好きにしていいなんて言われると、どうしていいのかわからなくなるから。 幼い頃は、なにも考えずにただやりたいことをやり、好きな遊びを自分で作っていたことをふと思い出す。 それがいつからか、好きなことよりやらなければならないことに時間と努力を要しなければならなくなって、そう

ブルガリアヨーグルトを コーヒーフィルターに数時間濾したら ビックリするほど 濃厚になって言葉を失った。 チーズクリームのよう。 苺ジャムと共にいただきました🍓

芽は出るもんだし、ダメなら種を蒔けばいい。

2024年元旦はランニングで近所の湖2周（１周当たり6kmなので計12km）という、新年初の「挑戦」を果たした直後に風邪なんかひいちゃって、日照時間も少なくてやる気が停滞していたけれど、ついに復活したのかもしれない。 仕事中に「乗ってくる」「ゾーンに入る」ような状況にようやっと戻ってきた！YES！安堵した。 日々生きていたら、”波”ってあるじゃないですか。 平坦な人生なんて滅多にないじゃないですか。 私も人生いろんな”波”がありました。事の大小は感じ方なので、世間一般の

甘くあって欲しかった今宵のシチュー。

先日、私の好きな作家・千早茜さんのX（旧Twitter）に、シチューの写真が投稿された。千早さんはいつも食べ物の写真を投稿してる。それがいつも美味しそうでおしゃれで、満たされたお腹でいても、胸のあたりがキュンとする。 先日投稿されたシチューは、なぜか見た瞬間、私の中で衝撃だった。たっぷりのパセリを千早さんはシチューの上に振りかけていたからだ。それが、瞬時に自分の庭にあるパセリと重なった。そしてあの香りと、鮮やかでみずみずしい緑の映像が脳裏によぎった。 「たまらない。」

全部「冬」のせいだ。

全部「冬」のせいだ。全部「冬」のせいにしたい。 毎年冬の季節は、私にとって最も活動エネルギーが低空飛行する季節でないか？という仮説が浮上した。 11月〜2月の期間は、比較的大人しい生活をしている気がする。2月なんて地面スレスレである。やりたいことといえば「日向ぼっこ」。太陽の光を欲する夏女である。 やる気が出ないのも、低空飛行なのも、全部「冬」のせいにさせて欲しい。 こんなに日照時間に比例して活動エネルギーが足りなくなるものだろうか。皆さんはどうだろう？ しかしここ浜松市