地球が反転。躁転。お薬の話。

軽躁状態の2月
解脱なりかけの3月
鬱に転じた4月初旬の2週間の暗闇を経て
鬱モードの5、6、7月
とにかく寝れない。1週間ごとにお薬調整。

軽い躁状態じゃないと、マーケティングアイディア振ってこないんだぁ、やばいんだぁ、新規営業先も既存顧客様への新しい提案も浮かばないんだぁ。

やばい、やばい、これじゃ生きていけない。
(思考停止)
(希死念慮も発動)
(遠距離中の彼に夜中に電話して困らせる)

はい、一旦地球反転。
躁状態さんがふわっとやってきた予感。
久しぶり、躁さん。会いたかったよ。
だけど会えると不安にもなるよ。
(わたしは躁転しやすいんです。)

夢見ながらアイディアが浮かんでこれいける!!って目が覚めてアイディアノートに書き巡らせて、ずっとやりたかった「note」に手をつけたなぅっという感じです。

さてなぜでしょう。
お薬の影響でしょう。素人目線だけど。

調整前後をご紹介します。
【調整前】--------------
*+朝
アリピプラゾール24mg
アトモキセチン40mg

*+就寝前
バルプロ酸ナトリウム600mg
デエビゴ10mg
フルニトラゼパム2mg
レボトミン20mg←もうどうにも寝られない時用

【調整後】--------------
朝は変更なし

*+就寝前
バルプロ酸ナトリウム600mg
デエビゴ10mg
ブルチゾラム0.5mg
トラゾドン50mg
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フルニトラゼパムでも寝れないんだけど、万が一効いてしまった時寝過ぎてぐちゃんこになるのも怖くて、ブルチゾラムに変えてもらいました。

レボトミンはだるいだけでちっとも眠たくならないのでやめてみました。

デエビゴは1月以降飲んでて、効きはいい感じ。悪夢は副作用なの?

他に眠れる薬(中途覚醒おさえる薬)、、、っと先生がトラゾドンを提案してくれました。

抗ヒスタミン作用による眠気を利用して、不眠が併存するうつ病・うつ状態で処方されるお薬です。 ベンゾジアゼピン系の睡眠薬で問題視される耐性・依存性が少ないため安全性が高くからだにも優しいお薬という位置づけです。

これがうつにも効いたのと、フルニトラゼパムとレボトミンのだるさ軽減したのとの相乗効果かなぁ。

とはいえ安定したわけではないので、慎重に。
調子乗るのが悪い癖。明日はビアガーデン。
調子乗りそうでならない危ない予定。

起きてエネルギー使ったから、もう一眠りできるかな。

起きたら1週間ぶりのお風呂に入ろう。
うつ状態の時はすぐお風呂入れなくなります。

キレイキレイに気持ちよくなりたいな。
一旦おやすみなさいです。

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