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「其のまま地口 みゅ~央線」

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猫あるある+猫の浮世絵第20弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのまま… もっと読む
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2023年7月の記事一覧

「其のまま地口 総集編・みゅ~央線⑤線路線図」

みゅう央線線終点へ到着!東京から名古屋まで中央線本線が、最終駅に到着しました。 東京を出…

広翼
9か月前
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「其のまま地口 みゅ〜央線⑤」CF00.(最終回)名古屋(なごや)/ねこだ!

お城の屋根に乗っている猫。 観光地でも猫。猫はいつもどこかにいるのです。

広翼
10か月前
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「其のまま地口 みゅ〜央線⑤」CF01.金山(かなやま)/カナダにゃ

厳しい寒さにも耐える、モフモフの毛皮のカナダオオヤマネコ。 その名の通りカナダに生息する…

広翼
10か月前
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「其のまま地口 みゅ〜央線⑤」CF02.鶴舞(つるまい)/ふるまい

全ての振る舞いが美しい猫。 猫は生きる芸術品。寝てても起きてても、その姿の美しさに感動さ…

広翼
10か月前
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「其のまま地口 みゅ〜央線⑤」CF03.千種(ちくさ)/ちぐら

猫ちぐらの中で涼む猫。 新潟県や長野県の工芸品。江戸時代後期にはすでに存在していたのだと…

広翼
10か月前
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「其のまま地口 みゅ〜央線⑤」CF04.大曽根(おおぞね)/おおぞら

大空に浮かぶ猫の形をした雲。 自由自在になったあの子達は、こうして今も色んな姿をとりなが…

広翼
10か月前
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