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ラウール君の表現の幅が「ギャップ」という言葉におさまらない
どうも!SnowMan箱推しラウール担です。
昨日公表された、メンズノンノのラウール君表紙の衝撃がすごかったので、語らせてください。
メンズノンノ4月号(3/9発売)のカバーを飾るのは、#SnowMan の #ラウール さん!爽やかな表紙ビジュアルを先行公開。
— MEN'S NON-NO (@MENSNONNOJP) March 1, 2022
デビューからはや2年、グループのセンターとして大きな成長を見せている彼の今の思いを聞いたインタビューも必読の本号。今すぐ予約を!https://t.co/FTCYVnsKEO pic.twitter.com/6Lurw2YpSP
毎日情報追いかけてるのに、見たことない表情。
ラウール君が単独仕事をする度、正直いつも胸をつねられた気持ちになります。
「私達は彼のこと何も知らないんだ…」
「私達の知るあどけない彼はいなくなったの」
「彼は遠いところに行ってしまうのか」
普段すのちゅーぶで見るような、「ビッグベイビー感」と「切れ味のいいツッコミ」は相反するものですが、”ギャップ”という言葉におさまります。
でも、ラウール君のモデルとしての表現の幅は、”ギャップ”という言葉におさまらない。「人が変わったのか」「遠くに行ってしまうのか」と、つい錯覚してしまうのです。
頻繁に↓の記事みたいな気持ちになります。
※2012年、羽生結弦が化け物としての頭角を現した試合についての記事です。いちいち羽生結弦出してごめんなさい。
余談ですが、ラウール担してると、よくセンチメンタルになるのは私だけですか?
↓の引用文みたいな気持ちを抱きます。
君のほうが ぼくよりずっと頭もいいし 身体も大きく力も強い 。
それなのに ぼくは――― "君を守らなければ" と ずっと思っていた。
“ぼくは何から君を 守りたかったんだろう?"
BANANA FISHという作品に出てくる言葉です。
圧倒的にラウール君の方が体格もいいし稼いでるのに、なぜか「守らなければ」という気持ちになる。
※今回の表紙のように「私達はラウール君のこと全然知らない」と痛感させられると、「彼は知らない所で傷ついてるのでは?」と考えてしまう。しかも聡明な為に感受性が高そうで、「傷つくときの度合いが大きいのでは?」と心配になる(あくまでも個人的推測)。
勿論、いつまでもおセンチな気持ちでいる訳ではありません。
<よくあるループ>
ラウール君の単独仕事発表
→センチメンタルな気持ちになる🥺
「ラウール君は遠い所に行ってしまった…」
→日曜のそれスノ
→ほっとさせられる☺️
「よかった、まだキャットファイトしてるぞ」
「私達の知る彼がいなくなった訳ではなく、
表現の幅が広がったのね🥰🥰🥰」
それスノのおかげで情緒保ってます。
それスノさん、本当にありがとう。
ギャップを通り越して人が変わったのかと思う、って冷静に考えたらすごいですよね。
リアルタイムで応援出来ていることに、感謝です。
とりとめもないことすみません。
読んでくださり、ありがとうございました!
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