今日は外に出て勉強して、歩いて、ひとつの夢だった気になる本を一気に全て買う日にする。早く家出よう。でも昨日と一昨日は吐きたくなるほどの過食をしたから食事は控えめにする。これができたら今日は完璧な日だな。
理解しようとしても理解できない人がたまにいる。自分がどう働きかけても、相手の価値観や考え方が受容しがたい場合がある。これが家族である場合、どうすればいいんだろ。
カップアイスをコンビニで買う時、スプーンを付けてくれるだけで気がきくな～と思うけど、今日は珍しく柄が長いスプーンを付けてくれた。私は柄の長いスプーンの方が好きだから少し嬉しかった。
大学のアルバイトで受験生の質問対応をしてきた。わたしも受験生の時を思い出すようなことが多かった。バイト終わり、担当の学科の先生が、ハーゲンダッツを奢ってくれた。もうそれだけで今日はしあわせ。
以前から気になっていた地元のおひとりさま喫茶店に行ってみた。座席は10席と少ないけれど、それゆえゆったりとした時間を過ごせた。豆から挽いたコーヒーもおいしかった。
近所のコンビニの学生バイトくん、毎回レジの時しっかり目を見て丁寧にレジをしてくれる。ほんの些細なことが最近嬉しく感じる。
マックで隣に座っていた高齢のご夫婦。お互いに向かい合ってそれぞれ読書をして過ごしていた。そのお二人のゆったりした雰囲気がとても心地よさそうだった。わたしもそういう人に出逢えるといいな。
"事実と真実は違う” 凪良ゆうさんの本はこれを訴えるテーマが多く、考えさせられるとともに印象に残る。今日オンラインで受けた授業で偶然にも先生が同じことを言っていた。ひとつの事実でも、真実はたくさんあるんだろうな。
同じ研究室のお菓子作りが上手な男子が、今日はチョコマカロンを作ってきてくれた。板チョコを溶かしただけではない、少しお酒が入っていそうなマカロンは、とってもおいしかった。個包装してくれていたから、こっそりお持ち帰りした。明日のおやつにしよう。
2,3ヵ月くらい前から過食が止まらなくなりました。 一時期はその逆で食べられない期間が長く、10kg以上減少し、BMIは14まで落ちました。 (14になると、入院が必要なこともあるそうです。) 今はその反動、そして家でのストレスが大きくなり、そのモヤモヤを友人にも言えず抱え込んでしまい食べることで昇華しています。 一度精神内科に行ったときに、神経性拒食症の反動ですねと言われましたが、今はその時より8kg程増えているので、反動というよりストレスのやけ食いな気がします。 い
「誰かに打ち明けて助けてもらいたい。でも口にする勇気がない。苦しい。助けて。でも誰も気づかないで。」 とても共感できて心がぎゅっと捕まれるような一節。
雨粒が頭に当たったことを「ぽつんとつむじを叩かれた」と表現できることがすごい。表現の幅がたくさんある人は素敵だな。
こんなにも主人公2人がどうか幸せになってほしいと願った作品はない。 毎晩、毎朝読む時になってドキドキする。
こんにちは。 今回は最近の私の過食についてつぶやこうと思います。 わたしは1年前から現在までで、体重が10kgちょっと減少しました。 最初はそんなに努力もしてないのに体重が減っていくことに少し嬉しいような気分でもあったのですが、そのうちお尻の肉や足の肉、そしてなにより体力の減少を身をもって感じました。 (生理はもう半年以上きていません。薬でどうにかしています。) そして今まではカロリーを気にして食べる量が少なかったのに、最近は毎日甘い食べ物を欲してしまい、過食がとまりませ
今日は高校の時からの友達と久々の再会。 私が今就活で、友達は来月から就職というお互いに大切な時期でもあるので、お店での飲食は自粛にしました。 なので友達の地元を探索してベンチでおしゃべり。 私は前回つくったよもぎパンを、そして友達は昨日の夜つくったというレーズンくるみパンをお互いに交換して試食。 友達のパンにはたくさんのくるみが…！ 柔らかくするコツは卵の卵黄だけ加えることらしい。今度やってみようかな。
今日は1カ月以上ぶりのバイト。 夏休みだけどなかなかお出かけできない世の中なので友達と会う予定も今のところない。 そんな中のバイトは今では唯一人と直接関われる場所となっている。 今日初めて勤務が一緒になった後輩くんとの何気ない会話がこれほどまでに嬉しいと感じたことはコロナが蔓延しなければ気づかなかっただろう。 ありがとう、後輩くん。 朝から4時間ほどバイトをして家に帰ってきて14:00。(ちなみにバイト先は電車も使って家から片道1時間。長い…) お腹ペコペコだけど暑かった
