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時々使ってあげたい専用の道具
スッキリ片付いた部屋で暮らしたい。
出来ればものを減らしたい。
汎用的に使える道具を選んだり
代用できるものを使い、
何かの"専用の道具"を持たないようにする。
90%以上そう思っているのに、
残りの10%の誘惑に勝てない。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136600753/picture_pc_6d972f710fa7d1956862f0435246a21e.jpg?width=800)
ワッフルの他、
たい焼き、パニーニ、ホットサンドが
作れます。
毎日使うものではないし、
普段は存在すら忘れている。
でも、やっぱり
ひとたび登場したら、間違いなく
美味しいモノを提供してくれる
頼もしいヤツです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136601609/picture_pc_a04366bd3189b92299bd0c7f931a18c9.png?width=800)
何かを代用して
コレが作れるとは、到底思えない。
専用のなせる技。
たい焼きも焼きたては感動的だし、
パニーニだって、尋常じゃなく美味しい。
普段使わないからと、奥深くに
仕舞い込まないのも、気軽に作ろうと
思えるポイントなのかも。
専用と言えば、
このワッフルを作る為だけに、
常備しているのが、ワッフルシュガー。
使い終わるとまた買ってくる。
ワッフルシュガーがあるから、
必ずまたワッフルメーカーが
登場することになる。
ちなみに、ワッフルには
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136603931/picture_pc_9ba4afe75c0e4f4be3515de394dd935c.png?width=800)
コレがまた美味い!
サクサクと軽い、
アメリカンワッフル
食べ応えありの、
リエージュワッフル
がある。
ベーキングパウダーを使う
アメリカンワッフルの生地は、
ホットケーキくらいすぐ出来る。
慣れれば朝からでも作れるくらい簡単。
イーストを使うリエージュワッフルは、
パン生地がベース。
一次発酵には時間がかかるけど、
普通のパンみたいに、生地を成形したり、
2次発酵の見極めみたいな経験値が
必要な工程がない。
最終的に、ワッフルメーカーで焼けば、
ちゃんとワッフルになる。
専用の道具は、やっぱりすごい!
※私は、普通のプレーンヨーグルト使用です。
私の誘惑の10%は、
食べた人を幸せにしているはずだ。
でも、専用の道具を
細く長く忘れずに使い続けることは、
意外と難しい。
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