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時々使ってあげたい専用の道具

スッキリ片付いた部屋で暮らしたい。
出来ればものを減らしたい。

汎用的に使える道具を選んだり
代用できるものを使い、
何かの"専用の道具"を持たないようにする。

90%以上そう思っているのに、
残りの10%の誘惑に勝てない。

こちらも、Vitantonio

ワッフルの他、
たい焼き、パニーニ、ホットサンドが
作れます。

毎日使うものではないし、
普段は存在すら忘れている。

でも、やっぱり
ひとたび登場したら、間違いなく
美味しいモノを提供してくれる
頼もしいヤツです。

砂糖が溶けてカリカリに♡

何かを代用して
コレが作れるとは、到底思えない。

専用のなせる技。

たい焼きも焼きたては感動的だし、
パニーニだって、尋常じゃなく美味しい。

普段使わないからと、奥深くに
仕舞い込まないのも、気軽に作ろうと
思えるポイントなのかも。

専用と言えば、
このワッフルを作る為だけに、
常備しているのが、ワッフルシュガー。

使い終わるとまた買ってくる。

ワッフルシュガーがあるから、
必ずまたワッフルメーカーが
登場することになる。

ちなみに、ワッフルには

アメリカンワッフル 
コレがまた美味い!



サクサクと軽い、
アメリカンワッフル

食べ応えありの、
リエージュワッフル

がある。
ベーキングパウダーを使う
アメリカンワッフルの生地は、
ホットケーキくらいすぐ出来る。

慣れれば朝からでも作れるくらい簡単。

イーストを使うリエージュワッフルは、
パン生地がベース。

一次発酵には時間がかかるけど、
普通のパンみたいに、生地を成形したり、
2次発酵の見極めみたいな経験値が
必要な工程がない。
最終的に、ワッフルメーカーで焼けば、
ちゃんとワッフルになる。

専用の道具は、やっぱりすごい!

※私は、普通のプレーンヨーグルト使用です。




私の誘惑の10%は、
食べた人を幸せにしているはずだ。

でも、専用の道具を
細く長く忘れずに使い続けることは、
意外と難しい。

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