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珍しい話です。怪しげな(?)情報商材を買った話。

こんにちは。チョコです。

珍しくちょっと怪しげな(?)情報商材を買った話をします。
炎上してたクロネコ屋さんのTipsです。
1万円。主婦にとっては高いぞ?!

クロネコ屋さんのファンだったこと、毎日ツイートを読んでいたこと、メルマガも素敵な文章を書く人だなと思っていたので。
初めてこういうものを買ってみた。


クロネコ屋さんvsぶんじろうさんのバトルからの流れ。気になって、オプチャも入った。初オプチャ。荒れてたなぁ…怖かったw
クロネコ屋チームっていうハッシュタグまで出来て祭りを盛り上げるという。肝心の商材の中身は、読んですぐには理解できない部分のが多かった。

きっとよく分からないまま終わってく人もたくさんいるんじゃないかな。
何回か読んでみようと思う。

毎日コツコツTwitterで発信したりnote書いたりラジオやったりして信頼関係を作ってファンを増やしてビジネスチャンスが来た時に大きく稼ぐってとこなのかな。

暴露話のnoteが出たみたいだけど、そちらも有料💸これまた賛否両論出るところ。

でもきっとそれでもついてきて買ってくれる人をクロネコ屋さんは自分のお客さんとしてるよね。
実際買う人がいるわけだし。

商売って多かれ少なかれグレーなんだなとは思った。クリーンに見えてる私たちが普段利用してるお店も。施設も。

ネットビジネスは全く知らない人から見たらたぶん全員怪しい人にしか見えてないよね。

ど素人目線では仕掛けから見てて楽しかったか?と言われると後味は少し悪かった。

オプチャは確か翌日午前にはなくすって言ってたけど祭り終了したら突然ばっさり削除されてなんか捨てられた気分になった!笑

「これがマーケティングだ」と言われるとマーケティングって嫌だな〜って思った。

でも数日経つと色々思うとこもあったよ。
告知されてから発売までは時間があった。
どうやって動くのか、自分をどう売り込むかとか考えて動いてた人もいると思う。そう思うと私はのんびりしてた。

今までマーケティングについて考えたことなかったけど、AIにマーケティングとは何かと聞いたら回答を見てなるほど……とは思った。考えるきっかけになった。

このお祭りで賞賛する人と批判する人に分かれたけど、界隈の有名な人はクロネコ屋さんを批判することで得た信頼があったのかなと思う。

「よくぞ言った!」とか「これからはこの人についていこう!」とか。そう思うとそれも1つのポジションで祭りに乗ったとも言える気がした。
10万人超えるブロガーさんでこの人はどう思うのかな?って気になって見に行っても全くコメントしない方もいたから、祭りに不参加の人もいるもんね。

Tipsで「無慈悲」という言葉が何度か出てきて意味を調べたら「あわれむ気持ちが欠けてむごいこと」って書いてあった笑
クロネコ屋さんそんな人ではないのでは?と思ってたけど祭りが終わってからは黒ネコ屋さんにしか見えなくなりました😼笑

今はあんまりモヤモヤした気持ちもなくて、noteに書いたことで更にスッキリできた気がする。

以上、感想でした!
ボイシーも聴きました👂♪


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