MUP Week7

「伝えるスキル」

日常でも営業でもプレゼンでも共通して使うスキル。サービスを磨くよりも言葉を磨くことが大切。

営業編ではとりあえず自分は話さない。事前に企業をリサーチしてから、ヒアリングに徹する。

ヒアリングの内容は”SPINの法則”にのっとること。Situation,Problem,Impricarion,Need payoffの頭文字をとったもの。プレゼンして購入してもらうよりも、お客様が自ら欲しいと思えるようになったら勝ち。次は自分のプレゼンタイムにはいります。

次はBFABでプレゼン。話し方、話の順序が大切。Benefit,Feature,Advantage,Benefitの順番です。

SPINもBFABも事前に10回ほど頭の中で練習するのが大切。いきなり使いこなそうとはしない。

BFABのプレゼンではWhatとHowを伝えられた。だけどもう一つ大事なことは<Why>を伝えるということ。why,how,whatとあるけど、それぞれ90:5:5%で比重を置く。商品を売る時もいつもHow,Whatで説明をしていないか。Whyのストーリー性をつけてあげることにより購買率があがる。竹花さんが具体例であげてたうどん屋のおばあちゃんは印象的だった。

今日はここまで。