揺り戻し7

因縁おもおも系専用記事。因縁おもおものためのおもおも。

不思議体験を書いとく。


浅草寺に回向申し込む前日、こんな夢を見た。

ネコパンチの部屋に這いつくばってドアの所まで誰か来た。

知らない男の人だ。

20代ぐらいだろうか…若い感じがする。

顔は見えない。

自衛隊がよくやってるほふく全身の顔見せないバージョンだ。

怖いとかはない、訴えにきたみたいだ。

そんな内容だった。


朝、起きて思った。

回向を申し込む時にひとつかふたつはずした。

小川家の人が来たかもしれない。

自分も供養してくれ…と出てきたんだろう。

浅草寺の先祖供養って効果あったんだ。

(来月お盆だから今月は許してね。)


お盆から毎月、功徳日に回向するようにした。

回向を始めて三回か四回ぐらいだろうか…。

夢を見た。

ネコパンチはどこかの駅にいる。

とても明るい駅だ。

よくわからないがとてもまぶしい。

駅員さんらしい男性が駆け寄ってきた。

彼は迷子でもないネコパンチに笑顔で話しかける。

駅の説明を始めた。

とてもうれしそうな感じで話してくる。

ネコパンチは黙って聞いている。

彼はうれしくて、うれしくて仕方ない感じがする。

なにかいいことでもあったのだろうか。

彼はずっと明るい笑顔で話続けた。

ネコパンチは黙って彼の説明を聞いていた。

そんな夢だった。


どこかのブログに成仏する時は笑顔で挨拶だかお礼をしに来た体験談が書かれていた。


父方の誰かが上に上がるから来たみたいだ。

小川家の人かな。

札幌のじいさんの弟の竹松かな。

戦争で若死にしてるから竹松じいさんかな。

誰だろう。

昭和時代の服装だった。

ほふく前進して来たあの人みたいだけど…まあいいか。

…上に上がると誰かと会えるのだろうか。

…とても楽しい日々を送る事ができるのだろうか。

…彼の笑顔はとても印象的だった。







寄付文化が根付いているのは海外…ここは寄付の習慣がない国、日本。少子高齢化で他人どころではない人口が増加傾向が現実。すべてのクリエイターは現実と向き合った方がいいʕ´•ᴥ•`ʔ