「THE FIRST SLAM DUNK “COURT”」COURT&LOCKER ROOMに大興奮
前回、7階チケット制有料カフェの記事を書きましたが、1階は誰でも入れます。
是非、ファンじゃない人ものぞいてみてください。
誰でも入れる1階エリアの魅力
今回は、THE FIRST SLAM DUNK のコートギャラリー&カフェの1階エリア、誰でも入れるエリアをご案内します。
ここは、ファンにはたまらない空間で、思わず写真を撮りたくなるスポットが満載です。
コートのゴール下の部分が再現されており、その後ろには三井や宮城といったキャラクターの垂れ幕が掛かっています。
これをバックに写真を撮ることができるのです。
インスタ映え間違いなし!撮影スポット
多くの来場者が、シュートを決めるポーズで写真を撮っていました。
ボールの軌道を表す装飾があり、足の位置まで指定されているので、まるで本当にシュートを決めたかのような写真が撮れます。
ファン必見!「No.1ガード」スタンプ
裏手には「ナンバーワンガード」のスタンプを押せるエリアがあり、並んで大人気でした。
多くの人が、ポスターや紙に押していました。
再現されたロッカールーム
バスケコートの裏手には、ロッカールームが再現されています。
左手側が撮影用のロッカールーム、右手側は物販スペースになっています。
映画に出てくるロッカーが再現されていたり、フィギアが並んでいたり、ファン必見。
充実の物販コーナー
映画館でも売っているようなグッズが集まっています。
キーホルダーなど、一部の商品は購入可能です。
ただし、お会計は地下1階なので、少し面倒かもしれません。
女性ファン多数!カフェの様子
ちなみに7階のカフェは女性客がほとんどでした。
みんな湘北高校のジャージを着たり、フィギュアを持参したりと、抜かりのない姿が印象的でした。
1階は男性も多かった印象。外国人の観光客も多かったですね。
おわりに
「THE FIRST SLAM DUNK “COURT”」COURT&LOCKER ROOMは、ファンでなくても楽しめる空間です。
渋谷TSUTAYA前の交差点を渡ってすぐの場所にあるので、ぜひ覗いてみてください。
きっと写真を撮りたくなること間違いなしです。
外国人観光客の姿も多く見られ、週末でも意外と混んでいませんでした。
ただし、こういったイベントは同じ趣味を持つ友人と行くのがおすすめです。
ファンの方はもちろん、SLAM DUNKに興味がない方も、ぜひ足を運んでみてください。
きっと楽しい時間になるはずです。