3ヶ月目 実績が上がってホッとした 合宿が行われ、アツイ議論があったが、残ったのはファッキンメンバーの意見個人的に良いと思った2人のうちひとりは退職 4ヶ月目 相棒が入社 価値観が近い、上がる けどデキナイ人間として陰口叩かれ徐々に追い込まれる 翌月彼は、、、
2ヶ月目 実績上がらず苦しむが、徐々に光が差し出してくる 同僚が足を引っ張ってくることを感じだす。 初見から信頼できなかったが、裏で社長と密に繋がって裏をとって攻めてくるこのパターンはなかなかの攻撃力である 過去接点のある顧客をひたすら回った 同僚を学べ、と社長に言われたが、レディネスを形成することはなかった 独立した、と言えなくなった。
1ヶ月目 ・choって何?と社長の仲間から詰められ、拡めてあげるから資料作れよ と。これが悪夢スタートだったか?! ・大学登壇するも、社内では話せず ・研修登壇のオファーもらうも、許可下りず。 ・毎日のようにオフィスに向かったところ、そんなことしても褒めないよ?大企業と違うから、と。このインパクトはデカかった。 ・スケジューラーに個人業務入れていたところ、これも同じくそんなことしても褒めないよ?と。強烈。
ポジティブ編 毎日の起床時間、就業時間、完全にフリー。 ヒゲをはやしだす Tシャツジャケットスタイル たまにスニーカー、いつもクラークス ハッピーソックス 社長と年がら年中話せる 企画をするのが当たり前 イベントするのが当たり前
名刺の肩書きは自分で決める会社なんです! の恐怖 毎日30分から1時間の報告時間を持つか、会議で半日みっちり報告するかの2択だという恐怖 高速移動媒体何使ってもいいよ、の恐怖 本買いたい放題の恐怖 お前の趣味の範囲なら報告いらんよ 会社のリソース使うな 俺の話を聞くのが最重要に決まってるだろうが、アポ全部無くしていいよ
自由という恐怖 メソッドという恐怖 報連相という恐怖 零細企業の会議 零細企業がYouTubeをやると 零細企業の朝令暮改 盛りグセの恐怖 零細企業のブランディング
メガバンク、デロイトトーマツ、21年目のベンチャーと名乗る零細企業に挑戦した記録を綴っていく。 いつか動画にでもしよう。 1.零細企業オーナーという生き物 まず、企業の沿革をよく知るべし。なぜその企業が、零細企業であり続ける中で人を雇おうとしたのか。 自分に何を求めているのか。 これを明確にすべし。 大概、大手からの参入となれば、いいことを言いまくる。 特に注意すべきはマネジメント方法。 私はマイクロマネジメントが始まった瞬間に、体中の力が抜けてしまった。 自由に、出
アニヤさんの名言 川上に勝ちたいか? いやチゲェ。おれはあいつらと甲子園に行きテェんだ これ、フレームワークとしても価値あるな
会社のことをやる 自分がこうありたい これをつなぎ合わせるのが、難しい
#アンナマガジン #コンテナー #静岡新聞社 #きんざい #ニッキン
辞める選択肢が頭に初浮上したのでメモ。 理由を聞かれたらなんていうか、 銀行のネットワーク1から作るの無理がある 地方のネットワーク1から作るの無理がある 行動がガッチリマークされてて嫌になる なんか、意地悪だなと感じる。問いが嫌らしい。落とし穴に誘いこむようなかんじ
憧れ、は比較を生むから自己肯定感が下がりやすい。けど、憧れを引き寄せたら確変が起こる。 付き合い方だな。
人の研修見てるとつまらないなって感じてしまうことが多い。 話し方、文字の多さ、テキストのデザイン、あーきになる! 学んだからこそ気になるようになった。 学ばないところはこのような感情が湧いてこない。 ろくに学ばない、学び好きの人の方が幸せを感じる機会が多い気がする。 うーむ。
副題はブッダの超合理的な考え方 特にここ。 四聖諦。
広告界の神様三浦さんが戦略について、戦いを略すこと、戦わない方法を考えること、と言っていたが、いまやっと理解。 営業いくら汗かいても効果は限定的。 汗かくとこは選ばないと汗の価値が上がらない!
初めて、社内ではなく外部の人間に数字の相談を本気でした。 自立への一歩を進めているなと思いつつ、相変わらず胃が痛い。 相談内容が数値化されるのは早くても2ヶ月以上あと。 うーむ。胃が痛い。