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指導員になったのは

チョビを送った後、悲しみや後悔の気持ちを官足法を学ぶことに向けよう
チョビが身をもって教えてくれたことを求めている人に伝えたい、と思うようになりました。

自分には指導員は向いてないと思っていました。
でも、だからこそ今までとは違うメンバーシップというカタチで今まで伝えられなかった方達へ伝えられるかも知れないと思うようになりました。

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