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④魅惑のオーストラリア1

地獄のエアアジア8時間で腰を破壊した先に、感動するほど美しい街があった。シドニーの街並みが見えた時にはもう感動。これまでに行った国は韓国・中国・北朝鮮・タイ・台湾・ベトナムと、アジアだけだった。英語が公用語である国は初めてで、飛行機を降りる時にはものすごくワクワクしていた。

シドニー空港。テンションが上がる。

入国審査も簡単にクリア。すると、分かっていたことだが、とんでもない物価に衝撃を受けた。

ただのハンバーガーが約415円。高すぎ。

物価が高いとは聞いていた。聞いていたけど、って感じ。いや、これはまだ空港だからだと思いながら、シドニー市街を目指す。

なんときれい

ベトナムの混沌を見た直後というのもあり、シドニーの地下鉄に感動。これだよこれ、人間が住む場所は。バイクを無秩序に走らせるのは間違いなんだ。

セントラル駅

まるでディズニーランドのような街並みに魅了された。ろくに寝れてなくてめちゃくちゃ辛いはずなのに、元気になった。オーストラリアパワーは凄い。

楽園か

東京のような混雑もなく、北京のような大気汚染もなく、ホーチミンのような喧しさもなく、最高の環境。公園では子どもたちが楽しそうに遊んでいた。そんな中で俺は節約のために、レーズン入りの食パンにチョコレートをかけて食べる。これが後々の惨劇に繋がるとは、思いもしなかった。

入り口。あんまり清潔ではない。

宿のチェックインまで時間があったので、少し観光。ハリーポッターに出てきそうな場所ばかり。最高。高すぎて何も買えないが。

そして15時、宿に到着。こんなところ。

2段ベッドの上段。柵がないから怖い。
シアタールーム

1泊3600円、シドニーではほぼ最安値。受付は美人な白人が、鬼速い英語で喋ってくれた。分からん。
ベッドがある部屋は6人相部屋。下の段はドイツ人のトムがいた。トムはチャラ男、のちに女性を連れ込んで、死ぬほど気まずい時間を作ってくれた。

そしてこの旅で始めて、日本人といっぱい話すことになった。長崎から来た23歳、ワーホリでまだ1週間くらいだとのこと。仕事も家も決まっていないので、とりあえず今の宿にいるとか。英語は読むのは微妙だけど、ある程度会話可能らしい。やはり日本人は安心できる。いろいろ話して、お互いにエールを送った。

エアアジアで疲弊した身体を癒すべく昼寝。夕方に目覚め、シドニー名物であるオペラハウスとハーバーブリッジを目指す。

オペラハウス
ハーバーブリッジ

観光客でいっぱい。この辺りは夜になると暗く、ロマンチック。貧しい姿のアジア人が1人歩いているのは、なかなかに不審。

ハーバーブリッジからのオペラハウス

きれい。シドニーに来て良かった。

翌朝は無事に寝坊。起きたら11時近かった気がする。過ぎたことは忘れて、今日は海へ。後半戦へ続く。

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