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私の開運ネクストステージ


ハンナ、ネクストステージなう

確実にそう思った。

今日は先日発売された
長谷川エレナ朋美さんの新刊
「頑張る」をやめると勝手に運が開けるの
Amazon先行予約キャンペーンで行われた
「エレナの開運セミナー」に参加。

そしてそこで感じたのが先ほどの
「ハンナ、ネクストステージなうだわ。」
ということ。

エレナさん、今日もステキだったわぁ…


なぜ私は運が良いのか意味がわからなかった


私はいわゆる自己肯定感が低いわりに
なんでこうも、いつも運が良くて
なんなんだろう(←言い方)と
常日頃、思っていた。

自己肯定感が低くて
マイナスな自虐的な
発言ばかりしちゃうし、
部屋は片付かないし、
性格もだらしなくて
頭もあんまり良くないと
思っていた私。

(もう今書いていて
この時点で、既に違和感が
すごいほどに、今はだいぶ
この考えが浮かばなくなっている
ことに気付くハンナ)

こんな状況なのに
なんで私って
相当運がいいんだろう…。
不思議…。

って、いつも思っていた。

だけど今日のお話しを聴いていて
わかった。完全にわかった。

「私、エレナさんの仰る
【開運条件】を
素でやって生きてきたわ…」って。


上記のような
マイナスを捉えちゃう視点が
これまでは強くて目立っていただけ。

気づいてなかっただけで
「在る」を見つめられるように
なってくると、私ってば
「愛と感謝の英才教育」を受けて
育ってきてしまっているwwと気づき、


ナゾの【生粋のお嬢様感】が
イメージとして出てきてしまって
今、相当ニヤニヤしている。

生まれた家の環境

小さい頃に感じ取っていた普通じゃない感じ


私の名前は本名で
ハンナというのだけれど、
(よく芸名?と聞かれるし
ハーフ?とも聞かれるけど違う。
その話はまたいつかの機会に。)

両親がクリスチャンで
聖書から名付けていただいた名前。

あらゆる場面で役立っているし、
助けられてきたので
相当気に入っているし
かなりの感謝をしている。

だけどその反面、
なんとなくの
ネガティブな思いもあって

「何で私は人と違う宗教の家に
生まれたんだろう…」って
思うことも
小さい頃にはあった。

大半が感謝だったけど、
根底に眠る
「マイナスの感情の追求」を
今ちょうど自分のテーマとして
考えて取り組んでいる最中。

そんなタイミングで今日のこの
開運セミナーを聞けたのも
とても運が良かった。
(↑こういうタイミングが
まさに、だと思う。)

オトナになり
エレナマインドを学んでいる今は
余裕で速攻で手放せる
案件になったのだが、

この
「人と違う宗教の家に生まれた私」
ということ。

これは「人と違う」という視点が
まずかなりの狭い「日本」という
限定的な範囲であることに気づく。

そこでの「普通」に捉われて
勝手に「普通じゃない」と
思い悩んでいたのである。


悩みとなるか、
はたまた幸運となるかは
視点をどこに置くかで
全く変わるのだなと実感した。


私がナゾに運がいいのって
このクリスチャンの両親に
育ててもらったおかげ。


それはなぜかと言うと、
生まれる前から毎日
「愛と感謝のワークまみれ」
みたいなことに
自動的になっていたから。

毎日朝ごはんの前には
家族全員で、主の祈りを
唱える時間を持っていたし
(↑この内容がまず愛と感謝)

毎週日曜日には必ず
教会に通っていた。

日曜日に行われる学校行事も
全て休んで教会に行っていたくらい
徹底して、この家族ルーティンは
行われていた。

お祈りも教会に行くことも
生まれた時からやっていたので
小さい頃なんかは完全に意味も
わかっていない。
でもルーティン。

小学校やスイミングに通うとか
歯磨きをするくらいの
テンションでルーティン。

ただ単に
いつの間にか丸暗記して
唱えていたのが
たまたまお祈りだったり、
愛読書が聖書だったり。
紙芝居で
聖書のお話しを聞いては
わくわくしたりしていたのだ。
(↑エピソードがいちいち
若干濃い目)

今、努めて実践するような
寝る前の「感謝のワーク」
みたいなものを
素で日常で小さい頃から
やっていたのだ。

めっちゃ英才教育やん…。

そう思ったら
ナゾになぜか
勝手に運がいいことにも納得。

両親にも感謝できたし
エレナさんにも尊敬と感謝の
思いが溢れて止まらない。

(ゆえにこの記事ははじめ、
インスタに投稿しようと
書いていたのに
勢いが止まらなくなって
文字数が収まらず、
急遽noteに投稿するというアレ。)

エレナさんが挙げていた条件や
お話ししてくださった内容を
こんなにもスッとスムーズに
「そうね、そうよね!」と理解し、
納得までできる事ってまず
そもそも
すごいことなのではないかと思う。

もう開運はしちゃってる


というワケで、
私はニュアンス的に
これから開運していくというより、
もう開運はしちゃっているんだけど
(↑だからなんとなくの言い方ね)

それを妨げたり弱めたりするいろいろを
手放して、更に飛躍していくステージ

いるんだなと純粋に思った。

やばいな…
部屋が片付かなくて
体形がふんわりしていて
だらしない状態でも
既にこれだから…

やっぱり私の
ポテンシャルがすごすぎる…
(↑前向きさ、無限大。)


そしてそう思った瞬間
ハッとしたのが今年のテーマ。

私、エレナさんプロデュース
ビューティーライフダイアリーの
【2022年のテーマ】に

すでに今日出てきた
キーワードを
書きまくっているではないか。

今年の年始に
「キャラ変したか位の勢いで
去年まで書いていたことと
変化している」と

インスタライブや
各コミュニティなどで
お話しをしたのだが、


【愛と感謝】も【解放】も
【気づきとそれを掴みにいくこと】も
全部書いてある。

ハンナの気づきセンス…
すごいな…(←惜しみない自画自賛)



こういうところも
「笑顔とありがとうやご挨拶大切」を
何よりのモットーとして
子供を育てるタイプの母親を

【脳内お花畑のメルヘンチックマザー】
(盛大な悪口みたいな言い方、
やめてあげてw)
と思っていたが、

そのおかげで今の私がある。

それに
私にとってのエレナさんが
メンターなように、

おそらく
両親にとってのメンターが
イエスキリストだったのだろう。
(神さまに失礼な
言い方だったとしたら
ごめんなさいw)

でもそう思ったら合点がいった。

「頑張る」の対義語は「怠る」


この怠るの意味合い、
成り立ちを考えると…という
エレナさんのお話しも
かなり響いた。

常に生まれた時からある
お祈りという文化によって
「ぼやっと(頑張らないで)神様に委ねる」
ことがデフォルトだった私は、
もはや【委ねのプロ】


365日、物心つき自分で言葉を
紡ぎ出す前からを含めて44年間、
毎日委ねまくっていたのである。
(それは両親が毎日私のためを思って
お祈りをしていたであろうから。)

脳内お花畑って言ってごめんなさい


だからネクストステージに
行けると思えるテンションで、
今日のこのセミナーを
拝聴できたのだろうと思う。

なんだか、90分でものすごい
気づきとパワーをいただき
今、こうして
居ても立っても居られなくなり
予定になかった文章を書いている。

そして今日は作らなきゃ
作らなきゃ…と思っている
LPを作ろうかなぁ…と
思っていたが、

それはやめて
部屋を片付けることにする。

こっちの方が、
今の私にとって
「心地よい」と思うから。

その選択が
開運アクションに繋がる。

いいこと知った。
本当に私は運がいい。


「開運」という言葉のイメージに
私は何となくのうさん臭さや
恐怖心を持っていたが、

そのイメージがもっともっと
軽やかで自由でしなやかなものへと

この本やセミナーを通して
変化した。


なんだか気分が良い。
本当に私は運がいい。



あなたにとって
「心地良い」方はどっち?

あらゆる場面で思い出したら
考えてみると良し。

これもまた結果として
死ぬときに後悔しないことに
繋がるから。

ではまた。

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