25歳を目前にして考える「幸せ」について
社会人になっていちばん怒涛だった2021年度が終わりを迎えようとしている中で
私が今感じていることを綴りたいと思います(^_^)
恋人のことを 大変な時の心の支え と考えがちだけれど、
以前の私は、
どんなにしんどくても
週末になれば私に時間を割いてくれる人がいるんだから
文句言わずに頑張らなきゃ、
と、「自分が恵まれていると当然に認めるための存在」
みたいに交際相手の存在を少し重荷にとらえておりました
自分のことを認めてくれる存在を有しておりながら
自分のことを報われないとか思うな、みたいな感じです
交際関係があるということは
自分のことを認めてくれていることである、
そしてそれが当たり前だ、と勝手に勘違いしていた
過去の自分の考え方は甚だ馬鹿馬鹿しいなあと思います(^_^)笑
以前の交際相手との時間で馬鹿みたいに下がった自己肯定感を、
今の交際相手が少しずつ上げてくれています
もっとしんどい人だっているんだから
仕事がしんどい、と弱音を吐いてはいけない
(相手に同調や励ましを求めてはいけない)
相手のノリに合わせないといけない
(性格やバックグラウンドだって違うのに
ノリが全く同じなわけなどないので
批判せずに受け入れればそれで良いと思っていた)
行き先や食べるものなど
なんでも相手任せにしてはいけない
(気分とか嫌なものとか本当になくて
相手が自分より気分屋だったとしても
何かしらの案を出さないといけない)
経験の無さを言い訳にせずに
夜はもっと頑張らないといけない
(過去にこれを言われたのは一度や二度ではなく
正直これを指摘されるのは本当にきつかった)
でも、
嫌なことがあったらいつでもすぐ言ってくれていいからね、
「これやってや」って言うても頑なにせんところがおもろいし
やっておもんない人もおるんだから今のままでよくない?笑
意思無さすぎるなあとは思うけど自分の好きな物事を選べるけん
喧嘩にならんし俺らって相性良いよね
そんなこと思わんくて良いよ
って私が引け目に感じていたことを
自然にプラスの流れに変えてくれるので
本当に居心地が良いし良い人に出会えたなって思います
バー○リーのマフラーなんか買わせてくるんだから
もっと高いもの買ってもらわんと割に合わない!
みたいな損得で物事を考える習慣が消えました
社会人の恋愛なんてこんなもんか、
みたいな妥協の気持ちもいつの間にか消えていました
話したいって思ってたことがいっぱいあるんよ!
って楽しそうに話しているのを見ている時間とか、
一杯だけ飲も!って禁酒しとるのにいっつも言うてきて
韓国海苔食べながら寝るまで話してる時間とか、
救急車並みに安全運転してくれてる時間とか、(笑)
私の家に来たら駐車場代かかるのに
嫌な顔ひとつせず会いに来てくれるときとか、
ふとんドライヤーめっちゃ重宝しとるよ!
ってわざわざ会う度に言うてくれるところとか、
私の幸せってこんなかんじ(^_^)っておもいます(^_^)
語彙力なくてあんまし伝えられませんが(^_^)
ところで私から何も言うてないのに
普段中々自分から休み取らんのに
私の誕生日に休み取ってくれてるらしいです
私が休めるかも確認せんと笑 さすがB男 笑
いつも以上にはっぴーにしてくれるでしょう(^_^)
わたしをはっぴーにさせる天才に期待(^_^)
この一週間だけ仕事も程々にがんばろーと(^_^)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?