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もっと未来を選べていたら・・・
「それは個人の問題ですか?」
女性特有の心身のトラブル、性被害(DV、ストーカーなども含む)、経済的自立への壁、難しい子育てと教育、誰かを犠牲にした機能不全家族…
これらは個人の問題なのでしょうか?
私はこの全ての当事者でした。
これまでの人生を振り返って感じたこと
「もっと自分の未来を選べていたら。。。」
これが私の、この社会を制度から変えたいと思った動機です。
「今よりも幸せになりたい」全てのかたへ
障害者が幸せな社会は、すべての人が幸せな社会
私は、障害児の親の立場と、介護現場、そしてケアラー支援の経験を活かして、
福祉分野の情報を、当事者目線で確実に、必要なひとへ双方向で届けたいと思います。
人は生まれてから死ぬまで、不安のなかで生きています。
その不安の多くは「情報を知らないこと」から生じます
福祉とは、介護や手当などの、誰かを助ける活動に限ったものではありません。
福は「幸せ」